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▶光の現象
10問初級 0中級 10上級 0
光の現象
10問光の分散は、物質の屈折率が光の色(波長)によってわずかに異なることによって起こる。雨上がりの空に虹が見えるのはその身近な例であり、カメラのレンズの表面につけた反射を抑える薄い膜は、この現象を利用している。
光の散乱は、光が空気の分子などの非常に小さな粒子に当たることによって起こる。白色光をガラスのプリズムに通すと、色の帯に分かれるのは、その身近な例である。
光の干渉による身近な例に、シャボン玉や水面に浮いた油の膜に色がついて見えることがあり、液晶ディスプレイは、この現象を利用している。
全反射は、屈折率の大きい物質から小さい物質へ進む光の入射角が臨界角より大きいことによって起こる。光ファイバーによる通信は、この現象を利用している。
偏光は、物質の屈折率が光の色(波長)によってわずかに異なることによって起こる。液晶ディスプレイは、この現象を利用している。
光の散乱は、光が空気の分子などの非常に小さな粒子に当たることによって起こる。夕日や朝日が赤く見えるのは、その身近な例である。
偏光による身近な例に、偏光板を回しながら水面を見ると、水面のぎらつきが強くなったり弱くなったりすることがあり、水面のぎらつきを抑える釣り用などのサングラスは、この現象を利用している。
光の分散による身近な例に、水中から水面を見上げると、水面が鏡のように見える所があることがあり、ガラスのプリズムで光を色ごとに分けて調べる分光器は、この現象を利用している。
光の干渉は、異なる経路を通ってきた光の波が重なり合うことによって起こる。シャボン玉や水面に浮いた油の膜に色がついて見えるのはその身近な例であり、カメラのレンズの表面につけた反射を抑える薄い膜は、この現象を利用している。
全反射による身近な例に、カットしたダイヤモンドがきらきらと輝いて見えることがあり、双眼鏡の中で光の進む向きを変えるプリズムは、この現象を利用している。
▶電磁波の種類
10問初級 10中級 0上級 0
電磁波の種類
10問X線は、真空中で比べると可視光線より波長が長い電磁波であり、その利用例の1つに体内の骨のようすを写すレントゲン撮影がある。
電波は、真空中で比べると可視光線より波長が長い電磁波であり、その利用例の1つにAMやFMのラジオ放送がある。
紫外線は、真空中で比べると可視光線より波長が短い電磁波であり、その利用例には、殺菌灯による殺菌と、紙幣などの偽造防止の印を光らせて確かめることがある。
γ線は、真空中で比べると可視光線より波長が短い電磁波であり、その利用例には、がんの放射線治療と、物体の内部の傷を壊さずに調べる非破壊検査がある。
赤外線は、真空中で比べると可視光線より波長が長い電磁波であり、その利用例の1つに物体の表面の温度分布を映すサーモグラフィーがある。
マイクロ波は、真空中で比べると可視光線より波長が長い電磁波であり、その利用例の1つにこたつなどの暖房器具による加熱がある。
紫外線は、真空中で比べると可視光線より波長が短い電磁波であり、その利用例の1つに紙幣などの偽造防止の印を光らせて確かめることがある。
赤外線は、真空中で比べると可視光線より波長が長い電磁波であり、その利用例の1つにAMやFMのラジオ放送がある。
γ線は、真空中で比べると可視光線より波長が短い電磁波であり、その利用例の1つに体内の骨のようすを写すレントゲン撮影がある。
X線は、真空中で比べると可視光線より波長が短い電磁波であり、その利用例の1つにこたつなどの暖房器具による加熱がある。


