問題を選んで解く
▶社会の用語の定義
6問初級 0中級 6上級 0
社会の用語の定義
6問パターナリズムとは、相手の利益になると強い立場の側が判断したことを、本人の意思を確かめないまま、あるいはその意思に逆らってでも押し通す考え方をいう。
クオリティ・オブ・ライフとは、治すことが難しい病気の患者について、体や心の苦痛をやわらげ、残された時間をその人らしく過ごせるよう支える医療やケアをいう。
セカンド・オピニオンとは、診断や治療の方針について、いまかかっている医師とは別の医師にも意見を求め、判断の材料にすることをいう。
リビング・ウィルとは、回復の見込みがなくなり自分の意思を伝えられなくなった場合に備え、延命のための治療を望むかどうかなど、受けたい医療についての希望を前もって書面に残しておくものをいう。
インフォームド・コンセントとは、治療を受けるかどうかやどの方法をとるかを患者が自分で選んで同意することで、その前提として、病状や効果・危険性・ほかの選択肢についての医師の説明を患者が受けて理解していることを求めるものをいう。
ゲノム編集とは、特定の塩基配列を見分けて切断する酵素などを使い、生物のDNAの狙った箇所を切って遺伝子を壊したり書き換えたりする技術をいう。
▶幹細胞
7問初級 0中級 3上級 4
幹細胞
7問ES細胞は、受精卵が分裂して育った初期の胚の内部の細胞をもとにして得られる幹細胞である。
幹細胞のうち造血幹細胞が分化できる細胞は、赤血球や白血球などの血液の細胞に限られる。
iPS細胞は、皮膚などから採った体細胞をもとにして得られる幹細胞である。
ES細胞は、精子や卵などの生殖細胞をもとにして得られる幹細胞である。
造血幹細胞は、骨髄や臍帯血をもとにして得られる幹細胞であり、分化できる細胞は、神経細胞などの神経系の細胞に限られる。
iPS細胞は山中伸弥による発明で、体細胞の核を移植した未受精卵をもとにして得られる幹細胞であり、分化できる細胞は、体をつくるほぼすべての種類の細胞に限られる。
幹細胞のうちES細胞が分化できる細胞は、骨や軟骨、脂肪などの細胞に限られる。
▶感染症
7問初級 2中級 5上級 0
感染症
7問感染症のうちマラリアがヒトに感染する経路の1つは、空気中を漂う病原体を含んだごく小さな粒子を吸い込むことである。
感染症のうちペストがヒトに感染する経路の1つは、ノミに刺されることである。
感染症のうち狂犬病がヒトに感染する経路の1つは、蚊に刺されることである。
感染症のうち重症急性呼吸器症候群がヒトに感染する経路の1つは、せきやくしゃみで飛び散ったしぶきを吸い込むことであり、感染した動物にかまれることもその1つである。
感染症のうち日本脳炎がヒトに感染する経路の1つは、病原体の付いた手や物に触れ、その手で口や鼻に触れることである。
感染症のうちコレラがヒトに感染する経路の1つは、空気中を漂う病原体を含んだごく小さな粒子を吸い込むことである。
感染症のうちエイズ(後天性免疫不全症候群)がヒトに感染する経路の1つは、性的な接触や、血液を介することであり、妊娠や出産、授乳を通じて母親から子にうつることもその1つである。






