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法律科目の泉
行政法
法源と行政上の法律関係
法源と法律による行政の原理
中級 第1問
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行政法の法源に関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。
1
通説は、わが国では先例拘束性の原理がとられており、最高裁判所の判例で示された法律の解釈は、後に生じた同種の事件において、下級裁判所の判断を法的に拘束するとしている。
2
政府見解は、条約は公布されることにより国内法としての効力を持ち、その効力は法律に優位するとしつつ、条約の規定の中には、そのままの形では国内で適用することができず、国内法による補充を要するものもあるとしている。
3
地方自治法15条1項は「普通地方公共団体の長は、法令に違反しない限りにおいて、その権限に属する事務に関し、規則を制定することができる。」と定めているが、この規則は、名称が規則であるから講学上の行政規則に当たり、法源とはならない。
4
政府見解は、現行憲法の下で、内閣は、公共の安寧秩序を保持するために必要があると認めるときは、いわゆる独立命令として政令を定めることができるとしている。
5
一般に、行政法の分野における慣習法は、行政庁の取扱いなどの慣行が長期間にわたって続いたことだけで成立する場合があると解されている。
わからない
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