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国の行政組織と行政機関の権限に関する次のア〜オの記述のうち、法令の規定及び通説に照らし、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
ア復興庁設置法上、復興庁は、省の外局としてではなく、内閣に置かれ、その長は内閣総理大臣とされる。
イ内閣法上、内閣総理大臣は、「閣議にかけて決定した方針に基いて、行政各部を指揮監督する」。
ウ国家行政組織法上、各省大臣は、「主任の行政事務について、法律又は政令の制定、改正又は廃止を必要と認めるときは、案をそなえて、内閣総理大臣に提出して、閣議を求めなければならない」。
エ国家安全保障会議設置法上、内閣ではなく内閣府に置かれる国家安全保障会議は、国防の基本方針などの国家安全保障に関する重要事項を審議し、「必要に応じ、内閣総理大臣に対し、意見を述べる」。
オ内閣法上、「閣議は、内閣総理大臣がこれを主宰する」とされているが、内閣総理大臣は、内閣の重要政策に関する基本的な方針その他の案件を発議することはできない。

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