00:00

正答率 計測中

正答者の平均タイム 計測中

議員定数の不均衡に関する次のア〜オの記述のうち、判例に照らし、妥当でないもののみをすべて挙げているのはどれか。
ア衆議院議員の定数配分規定について、判例は、選挙区間に存した投票価値の不平等状態が「憲法の選挙権の平等の要求に反する程度に至つていた」とし、配分規定を違憲と判断したことがある。
イアダムズ方式の導入が決められた後に行われた衆議院議員総選挙について、判例は、前回の選挙について判示された「憲法の投票価値の平等の要求に反する状態」はなお解消されていないとした。
ウ参議院の選挙区選出議員について、判例は、半数改選制を採り解散を認めないなどの二院制の本旨に照らし、選挙区割りや議員定数の配分をより長期にわたって固定し、国民の利害や意見を安定的に国会に反映させる機能を持たせることも、立法政策として許容されるとした。
エ判例は、「各選挙人の投票の価値の平等もまた、憲法の要求するところである」とし、選挙区間の較差がこの要求に反する程度に至れば、是正のための合理的期間の経過を待たずに違憲と断ぜられることがあるとした。
オ参議院議員の定数配分規定が争われた事件で、判例は、「憲法は,選挙権の内容の平等,換言すれば,議員の選出における各選挙人の投票の有する影響力の平等,すなわち投票価値の平等を要求している」とした。

一次試験の法律科目対策のあとは面接カード作成・面接対策も
AI で万全に

受験先の試験日程も、まとめてチェック