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法律科目の泉
憲法
地方自治
地方自治の本旨と地方公共団体
中級 第1問
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地方自治の本旨とその保障に関する次の記述のうち、判例に照らし、最も妥当なのはどれか。
1
憲法は、地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、「地方自治の本旨に基いて」、各地方公共団体が条例で定めると規定している。
2
地方自治法は、国ができる限り直接担うことを基本とする行政として、「住民に身近な行政」を挙げている。
3
市町村警察を廃止してその事務を都道府県警察に移した法改正について、判例は、そのことが「地方自治の本旨に反するものと解されない」とした。
4
判例は、憲法上の地方公共団体としての実体を備えた団体であっても、その地方自治の権能を法律で奪うかどうかは立法政策の問題であるとしている。
5
地方公共団体は、その事務に関し、法律の個別の委任がある場合にのみ、条例を制定することができる。
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