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地方自治の基本原理とその保障に関する次のア〜オの記述のうち、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
ア一般に、憲法92条の「地方自治の本旨」とは住民自治のことをいい、団体自治はこれに含まれないと解されている。
イ地方自治の保障の性質について、通説は、自治権を国家以前から地方団体が有する固有の権利であるとする固有権説に立っている。
ウ地方自治の保障に関する学説のうち、制度的保障説は、憲法が地方自治の制度そのものを保障し、その本質的内容は法律によっても奪うことはできないとする。
エ地方議会の議員は、憲法上、法律の定める場合を除いては、議会の会期中に逮捕されない特権を保障されている。
オ通説は、住民自治の原則が、地方公共団体の長や議会の議員をその住民が「直接これを選挙する」とする憲法93条2項に現れていると解している。











