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制限行為能力者の行為と保護者の同意に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定に照らし、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
ア家庭裁判所は、民法13条2項に基づき、「被保佐人が前項各号に掲げる行為以外の行為をする場合であってもその保佐人の同意を得なければならない旨の審判」をすることができるが、この審判によって、日用品の購入その他日常生活に関する行為も、保佐人の同意を要する行為とすることができる。
イ「成年被後見人の法律行為は、取り消すことができる」とされ、成年後見人の同意を得た場合の例外は置かれていないから、成年被後見人が成年後見人の同意を得てした不動産の売却も、取り消すことができる。
ウ補助人の同意を要する旨の審判では、民法13条1項に掲げる行為以外の行為についても、補助人の同意を要するものとすることができる。
エ「保佐人が被保佐人の利益を害するおそれがないにもかかわらず同意をしないときは」、家庭裁判所は、被保佐人の請求により、保佐人の同意に代わる許可を与えなければならない。
オ被保佐人が自宅の大修繕をするには、保佐人の同意を得なければならない。

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