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法律科目の泉
民法 I(総則・物権)
制限行為能力者
制限行為能力者の相手方の保護(催告・詐術)
中級 第1問
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正答者の平均タイム 計測中
制限行為能力者の相手方の保護に関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。
1
制限行為能力者の相手方は、成年被後見人がした取り消すことができる行為について、その成年被後見人に対し、1か月以上の期間を定めて、その成年後見人の追認を得るべき旨の催告をすることができる。
2
制限行為能力者の詐術について、判例は、詐術に当たるのは「無能力者が能力者であることを誤信させるために、相手方に対し積極的術策を用いた場合」に限られ、通常人を欺くに足りる程度の言動で相手方の誤信を強めたにすぎない場合はこれに含まれないとした。
3
無権代理人がした契約について、相手方が本人に対し、相当の期間を定めて追認をするかどうかを確答すべき旨の催告をした場合について、民法は、「この場合において、その者がその期間内に確答を発しないときは、その行為を追認したものとみなす。」と定めている。
4
未成年者の相手方が、法定代理人に対し、「その権限内の行為について」1か月以上の期間を定めて追認するかどうかの確答を催告したのに、法定代理人が期間内に確答を発しないときは、その行為を追認したものとみなされる。
5
「制限行為能力者が行為能力者であることを信じさせるため詐術を用いたとき」は、制限行為能力者本人はその行為を取り消すことができないが、その法定代理人は、取消権者として、なおその行為を取り消すことができる。
わからない
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