00:00

正答率 計測中

正答者の平均タイム 計測中

条件と期限に関する次のア〜オの記述のうち、妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。ただし、争いのあるものは判例・通説の見解による。
ア民法は、「条件が成就しないことが法律行為の時に既に確定していた場合において」、その条件が解除条件であるときは、その法律行為は無効とすると定めている。
イ債務者が担保を滅失させたときは期限の利益を主張することができないが、担保を供する義務を負う場合にこれを供しないときは、なお期限の利益を主張することができる。
ウ「条件の成否が未定である間における当事者の権利義務は、一般の規定に従い」相続できるので、その間に権利者が死亡したときも、相続人が権利を承継する。
エ仲介によって契約の成立が間近となった段階で仲介業者を排除し、相手方と直接に契約を結んだ依頼者について、判例は、依頼者は「契約成立という停止条件の成就を妨げたものであるから」、仲介業者は報酬を請求することができるとした原審の判断を是認した。
オ通説は、「出世したら返す」という約束を、停止条件ではなく不確定期限と解し、出世しないことが確定した時にも返済しなければならないとしている。

一次試験の法律科目対策のあとは面接カード作成・面接対策も
AI で万全に

受験先の試験日程も、まとめてチェック