00:00
正答率 計測中
正答者の平均タイム 計測中
付合・混和・加工に関する次のア〜オの記述のうち、判例に照らし、妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。
ア他人の土地に種を播いて苗を生育させた者について、判例は、苗が播種者の所有となるためには播種が播種者の「権原に基くものでなければならない」とし、権原のない者が播いた種から生育した苗は播種者の所有とならないとした。
イ建物の賃借人が賃貸人の承諾を得て既存の建物の上に増築した2階部分について、判例は、それが既存の建物の「構造の一部を成すもので、それ自体では取引上の独立性を有せず」としつつも、賃貸人の承諾がある以上、242条ただし書により賃借人の所有にとどまるとした。
ウ公有水面の埋立てのために投入された土砂について、判例は、その所有権は「埋立権の存否及び帰属とはかかわりのないものであるから、その所有者は、埋立権とは別にこれを譲渡することができる」としている。
エ民法246条2項によれば、加工者が材料の一部を供したときも、その材料の価格に工作によって生じた価格を加えたものが他人の材料の価格を超える場合に限り、加工者が加工物の所有権を取得する。
オ所有者を異にする物が混和して識別することができなくなった場合において、主従の区別をすることができないときは、各物の所有者は、等しい割合で混和物を共有する。











