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担保物権に関する次のア〜オの記述のうち、妥当なものはいくつあるか。
ア抵当権は、「債務者又は第三者が占有を移転しないで」担保に供した不動産について設定されるので、抵当権者は、目的不動産を留置することができない。
イ民法上、質権は、法律の規定によって当然に成立する法定担保物権である。
ウ民法は、先取特権の物上代位について定める304条を、質権に準用している。
エ質権者は、質物について、他の債権者に優先して自己の債権の弁済を受ける権利を有しない。
オ先取特権にも、留置権の不可分性を定める296条が準用される。

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