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教養の泉
生物
神経系・感覚器と動物の行動
中級 第2問
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動物の行動に関する記述として、妥当でないのはどれか。
1
走性とは、刺激の来る方向に対して、決まった向きに移動することをいい、生得的行動に分類される。
2
古典的条件づけとは、自発的な行動とその結果をくり返し経験するうちに、うまくいく行動をとるようになることをいい、迷路を何度も通るうちに、えさまでの道を誤らずに進むようになるネズミの行動はその例である。
3
かぎ刺激による定型的行動は生得的行動に分類され、特定の刺激が引き金となって、決まった一連の動作が起こることをいう。繁殖期のイトヨの雄が、腹部を赤く塗った模型に攻撃をしかける行動はその例である。
4
慣れは学習による行動に分類され、害のない同じ刺激がくり返されると、しだいにその刺激に反応しなくなることをいう。水管に軽い刺激をくり返し受けるうちに、えらを引っ込めなくなっていくアメフラシの行動はその例である。
5
刷り込みとは、生まれて間もない時期に見たものを覚え込み、その後を追うなどの行動をとるようになることをいい、ふ化して間もないカモのひなが、最初に見た動くものの後をついて歩く行動はその例である。
わからない
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