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教養の泉
法律
基本的人権の考え方と分類
中級 第1問
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法の下の平等と私人間の人権をめぐる判例に関する記述として、妥当でないのはどれか。
1
尊属殺人重罰規定違憲判決では、尊属を殺した者に普通の殺人より重い刑を定めた刑法の規定が争われ、争点となった憲法上の権利の1つは法の下の平等である。
2
三菱樹脂事件で争点となった憲法上の権利の1つは思想・良心の自由であり、法の下の平等もその1つであり、在学中の学生運動への参加を隠したことを理由とする本採用の拒否が争われた。
3
婚外子相続分規定違憲決定で争点となった憲法上の権利の1つは法の下の平等であり、嫡出でない子の相続分を嫡出子の2分の1とした民法の規定が争われた。
4
再婚禁止期間違憲判決では、女性にだけ離婚後一定の期間の再婚を禁じた民法の規定が争われ、争点となった憲法上の権利の1つは法の下の平等である。
5
国籍法違憲判決では、日本人の父から出生後に認知された子の国籍取得に父母の婚姻を求めた国籍法の規定が争われ、争点となった憲法上の権利の1つは両性の本質的平等である。
わからない
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