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教養の泉
物理
光と電磁波
中級 第2問
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可視光線で見られる現象に関する記述として、妥当でないのはどれか。
1
光の散乱は、光が空気の分子などの非常に小さな粒子に当たることによって起こる。夕日や朝日が赤く見えるのは、その身近な例である。
2
偏光による身近な例に、偏光板を回しながら水面を見ると、水面のぎらつきが強くなったり弱くなったりすることがあり、水面のぎらつきを抑える釣り用などのサングラスは、この現象を利用している。
3
光の分散による身近な例に、水中から水面を見上げると、水面が鏡のように見える所があることがあり、ガラスのプリズムで光を色ごとに分けて調べる分光器は、この現象を利用している。
4
光の干渉は、異なる経路を通ってきた光の波が重なり合うことによって起こる。シャボン玉や水面に浮いた油の膜に色がついて見えるのはその身近な例であり、カメラのレンズの表面につけた反射を抑える薄い膜は、この現象を利用している。
5
全反射による身近な例に、カットしたダイヤモンドがきらきらと輝いて見えることがあり、双眼鏡の中で光の進む向きを変えるプリズムは、この現象を利用している。
わからない
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