問題を選んで解く
▶経済用語の定義
7問初級 0中級 2上級 5
経済用語の定義
7問無差別曲線とは、一国の資源と技術をすべて使っても、これより外側の組み合わせは作れないという2つの財の量の境目をつないだ線をいう。
予算線とは、所得と2つの財の価格が与えられたとき、所得を残さずに買える2財の量の組み合わせを並べ、買える範囲と買えない範囲を分ける線をいう。
所得効果とは、同じ満足が得られるように所得を調整したと仮定してもなお残る、値段の変化で割安になったほうの財へと消費が移っていく動きをいう。
代替効果とは、ほかの人々が買っていることに引かれて、その財への需要がさらにふくらんでいくという消費の動きをいう。
限界費用とは、いまの生産量のうち最後の1単位を作るために、総費用に余分に加わった額をいう。
平均可変費用とは、生産物1単位につき、生産量に応じて増えたり減ったりする費用だけを見てどれだけかかっているかを表す額をいう。
平均費用とは、生産物1単位につき、決まってかかる費用と生産量に応じて増減する費用とを合わせてどれだけかかっているかを表す額をいう。
▶上級財・下級財と需要量
3問初級 0中級 0上級 3
上級財・下級財と需要量
3問無差別曲線と予算線で消費者の選択を考える。ほかの条件は変わらないものとする。図は、X財とY財の2つの財を消費する消費者について、所得だけが増えて予算線がLからL′へ平行に移ったときの様子を表したもので、Eははじめに選ばれていた消費の組、ア〜エはL′の上の点である。次の記述は妥当か。 X財が上級財でY財が下級財ならば、所得が増えたあとに選ばれる消費の組は、図のエの点になる。
無差別曲線と予算線で消費者の選択を考える。ほかの条件は変わらないものとする。次の記述は妥当か。 下級財の価格が下がると、その財の需要量に対して、代替効果も所得効果も増やす向きにはたらく。
無差別曲線と予算線で消費者の選択を考える。ほかの条件は変わらないものとする。次の記述は妥当か。 上級財の価格が下がると、その財の需要量に対して、代替効果も所得効果も増やす向きにはたらく。
▶損益分岐点・操業停止点
2問初級 0中級 0上級 2
損益分岐点・操業停止点
2問完全競争市場の企業について、短期で考える。図の3本の曲線ア〜ウは、この企業の短期の平均費用曲線・平均可変費用曲線・限界費用曲線のいずれかを表したもので、P・Qは曲線どうしが交わる点である。次の記述は妥当か。 価格が操業停止点の高さと等しい場合に利潤が最大になる量を生産すると、企業の利潤は固定費用の額だけマイナスになり、この点は図の点Qにあたる。
完全競争市場の企業について、短期で考える。図の3本の曲線ア〜ウは、この企業の短期の平均費用曲線・平均可変費用曲線・限界費用曲線のいずれかを表したもので、P・Qは曲線どうしが交わる点である。次の記述は妥当か。 損益分岐点は図の点Qにあたり、価格がその点の高さと等しい場合に利潤が最大になる量を生産すると、企業の利潤はちょうどゼロになる。
▶経済の曲線の形
5問初級 0中級 4上級 1
経済の曲線の形
5問経済学の標準的な描き方で考える。図のア〜ウは、横軸にX財の量、縦軸にY財の量をとった3つの図に、形の異なる線を1本ずつ描いたものである。次の記述は妥当か。 どちらも多いほど好ましい普通の2財の無差別曲線を図に描くと、図のイのような形になる。
経済学の標準的な描き方で考える。図のア〜ウは、横軸にX財の量、縦軸にY財の量をとった3つの図に、形の異なる線を1本ずつ描いたものである。次の記述は妥当か。 完全な補完関係にある2財の無差別曲線を図に描くと、図のウのような形になる。
経済学の標準的な描き方で考える。図のア〜ウは、横軸にX財の量、縦軸にY財の量をとった3つの図に、形の異なる線を1本ずつ描いたものである。次の記述は妥当か。 完全な代替関係にある2財の無差別曲線を図に描くと、図のアのような形になる。
経済学の標準的な描き方で考える。次の記述は妥当か。 短期の平均費用曲線を図に描くとU字型になる。
経済学の標準的な描き方で考える。次の記述は妥当か。 短期の平均可変費用曲線を図に描くと原点に対して凸の右下がりの曲線になる。







