00:00

正答率 計測中

正答者の平均タイム 計測中

債券の価格と利子率に関する次の記述ア〜エのうち、妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。ただし、永久債(毎年一定額の利子が1年後から永久に支払われる債券)の価格は、将来の利子の割引現在価値の合計に等しく決まるものとする。
ア同じ1%ポイントの利子率の上昇でも、永久債の価格の下がる幅は、もとの利子率が低いときほど大きい。例えば毎年4万円の利子の永久債では、2%から3%への上昇で約66.7万円、4%から5%への上昇で20万円下がる。
イ毎年8万円の利子が支払われる永久債を200万円で買うと、利回りは4%である。その後この債券の価格が250万円に上がると、受け取る利子の額は変わらないものの、利回りは価格に比例して5%に上がる。
ウ利子率が下限とみられる水準に近いとき、毎年6万円の利子の永久債の価格は、利子率0.6%で1,000万円である。0.5%を下回らないなら値上がりは最大でも200万円だが、1.2%に上がれば500万円下がる。
エ既発の永久債の毎年の利子は、発行のときの利子率で決められてはいるものの、市場の利子率が上がると、新しく発行される債券に合わせて増えていく。このため、既発の永久債の価格は、市場の利子率が上がっても変わらない。

一次試験の経済科目対策のあとは面接カード作成・面接対策も
AI で万全に

受験先の試験日程も、まとめてチェック