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ある企業には、次の表の5つの投資計画がある。企業は、限界効率が利子率を上回る計画をすべて実行し、それ以外の計画は実行しない。また、これらの計画を限界効率の高い順に並べ、縦軸に限界効率(利子率)、横軸に投資額の累計をとった図を限界効率表と呼ぶ。
この企業の投資に関する次の記述ア〜オのうち、妥当なものの組合せはどれか。
| 計画 | 投資額 | 限界効率 |
|---|---|---|
| 1 | 35億円 | 9.5% |
| 2 | 45億円 | 8% |
| 3 | 25億円 | 6.5% |
| 4 | 40億円 | 4.5% |
| 5 | 30億円 | 2.5% |
この企業の投資に関する次の記述ア〜オのうち、妥当なものの組合せはどれか。
ア利子率が5%のとき、この企業の投資は105億円(計画1〜3の投資額の合計)である。
イ資本財の価格が上がり、どの計画の限界効率も2%ポイントずつ下がっても、限界効率表の傾きは変わらないので、利子率が5%のときの投資は105億円のままである。
ウ資本財の価格の上昇によって、どの計画の限界効率も2%ポイントずつ下がると、利子率が5%のときも7%のときも、投資は同じ25億円だけ減る。
エ利子率が5%から3%に下がると、計画4と計画5が新たに実行され、投資は70億円(40億円+30億円)増える。
オ資本財の価格の上昇でどの計画の限界効率も2%ポイントずつ下がったあとでも、利子率が5%から3%に下がれば、投資は下がる前の利子率5%のときと同じ105億円になる。











