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正答率 計測中
正答者の平均タイム 計測中
物価が一定の小国開放経済を考える。この経済は変動相場制を採っている。為替レート は自国通貨建てで表す(外国通貨1単位=自国通貨 単位)。 の上昇は自国通貨の減価、 の下落は自国通貨の増価である。ここでの国際収支は、純輸出と資本の流出入(流入で黒字)を合わせたものとする。
下の図は、ある政策によって IS 曲線が から へ移った直後の状態を示している。 は政策の前の均衡、 は と の交点、横軸の は図に示した所得の水準である。次のア〜オの記述のうち、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
下の図は、ある政策によって IS 曲線が から へ移った直後の状態を示している。 は政策の前の均衡、 は と の交点、横軸の は図に示した所得の水準である。次のア〜オの記述のうち、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
ア所得が の水準のままでも、利子率が十分に上がれば資本が流入するので、その流入で国際収支の赤字は埋まり、自国通貨は減価せずに済む。
イ自国通貨が減価すると、輸入品は自国通貨で測って高くなるので、輸入は減る。
ウ減価で純輸出が増えて所得が押し上げられるので、この調整が終わったとき、純輸出は政策の前より大きくなっている。
エ では国際収支が赤字なので自国通貨が減価し、IS 曲線がさらに右へ移って、所得は最終的に の水準より大きくなる。
オこの経済では、自国通貨の減価は、同じ利子率のもとで国際収支を均衡させる所得を大きくするので、BP 曲線を右へ移す。











