00:00
正答率 計測中
正答者の平均タイム 計測中
物価が一定の小国開放経済を考える。この経済は変動相場制を採っている。為替レート は自国通貨建てで表す(外国通貨1単位=自国通貨 単位)。 の上昇は自国通貨の減価、 の下落は自国通貨の増価である。ここでの国際収支は、純輸出と資本の流出入(流入で黒字)を合わせたものとし、BP 曲線は国際収支を均衡させる所得と利子率の組を表す。
下の図は、この経済の ・・ の各曲線を示しており、 はある時点の均衡である。次のア〜オの記述のうち、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
下の図は、この経済の ・・ の各曲線を示しており、 はある時点の均衡である。次のア〜オの記述のうち、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
ア図の経済で金融を引き締めると、利子率の上昇と所得の減少がどちらも国際収支を黒字の方向へ動かすので、自国通貨は増価する。
イ図の経済で為替レートが変わると、純輸出を通じて IS 曲線と BP 曲線は移るが、貨幣需要も貨幣供給も為替レートに依存しないので、LM 曲線は動かない。
ウ図の BP 曲線が右上がりであることは資本移動が不完全であることを示し、資本移動がより自由になるほど BP 曲線の傾きは緩やかになる。
エ の上昇は、投資を増やすことを通じて IS 曲線を右へ移す。
オ図の BP 曲線が右上がりなのは、利子率が上がると資本が流出し、それを所得の増加による輸出の増加で埋める必要があるからである。











