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為替レートの決定理論に関する次の記述ア〜エのうち、妥当なものの組合せはどれか。ただし、為替レートは自国通貨建て(外国通貨1単位が自国通貨何単位に当たるか)で表し、その数値が上がることを自国通貨の減価とする。
ア購買力平価説は、短期の為替レートの変動は説明しにくいものの、同じ財は2国で同じ価格で取引されるという一物一価を基に、2国の物価水準の比で為替レートが決まるとする説であり、財・サービスの取引(フロー)に着目した長期の理論である。
イ金利平価説は、2国の財の価格差を裁定する貿易取引に着目するので、長期の為替レートの水準を説明する理論である。
ウ金利平価が成り立つとき、自国の金利が外国の金利より高ければ、その差の分だけ自国通貨は将来減価すると予想されている。
エ相対的購買力平価が成り立つのは、輸送費や関税が無く、絶対的購買力平価も成り立っている場合に限られる。

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