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正答率 計測中

正答者の平均タイム 計測中

第 tt 期の物価水準を PtP_t、物価上昇率(インフレ率)を πt\pi_t とする。また、実質GDPを YY、潜在GDP(完全雇用国民所得)を YfY^f、失業率を uu、自然失業率を uNu_N とし、オークンの法則を Y−Yf=−β(u−uN)Y-Y^f=-\beta(u-u_N)(β>0\beta>0)で表す。

フィリップス曲線とオークンの法則に関する次の記述ア〜オのうち、妥当なものの組合せとして最も妥当なのはどれか。
ア物価上昇率を下げようとして引締め政策をとると、物価版のフィリップス曲線に沿って、物価上昇率とともに失業率も下がる。
イ物価水準が前期より下がった期には、πt\pi_t は必ず負になる。
ウ上の式で β\beta が大きいほど、ゼロでない同じ大きさのGDPギャップ Y−YfY-Y^f に対応する、失業率の自然失業率からの乖離の大きさ ∣u−uN∣\lvert u-u_N\rvert は小さい。
エ上の式によれば、Y>YfY>Y^f のとき u>uNu>u_N となる。
オ物価版のフィリップス曲線上を右下へたどり、πt\pi_t が下がっていくときは、物価の上がり方が鈍るだけでなく物価水準そのものも前期より低くなっていくので、PtP_t は必ず下がる。

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