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正答率 計測中

正答者の平均タイム 計測中

図は、縦軸にインフレ率 π\pi、横軸に失業率 uu をとり、2本の短期のフィリップス曲線 S1S_1・S2S_2 と、自然失業率 uNu_N の水準に立つ垂直線 VV を描いたものである。S1S_1 は期待インフレ率が π0\pi_0 のときの、S2S_2 は期待インフレ率が π1\pi_1 のときの短期のフィリップス曲線である。当初、経済は S1S_1 と VV の交点 EE にあり、インフレ率は π0\pi_0 である。

いま、政府が拡張的な政策によってインフレ率を π1\pi_1 に引き上げ、その後もインフレ率をこの水準に保つとする。人々は前期までの実際のインフレ率を見て期待インフレ率を修正する(適応的期待)。このとき、政策の直後の短期に経済がとる点と、期待インフレ率が実際のインフレ率に追いついた長期に経済が落ち着く点の組合せとして、妥当なのはどれか。

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