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正答率 計測中

正答者の平均タイム 計測中

期待と労働市場、および経済政策の評価に関する次の記述ア〜エのうち、妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。
ア自然失業率仮説で、実際のインフレ率が期待インフレ率を上回ると短期に失業率が下がるのは、名目賃金の上昇を実質賃金の上昇と受け取った労働者が労働供給を増やすからである。
イ労働者錯覚モデルで短期に雇用が増えるのは、物価の上昇によって実質賃金が下がり、企業が労働需要曲線に沿って雇用を増やすからであって、労働供給曲線は動かない。
ウルーカス批判とは、政策が変わると人々の期待の形成の仕方や行動も変わるので、過去のデータから推定したモデルの係数をそのまま使って新しい政策の効果を予測することはできない、という批判である。
エ労働者錯覚モデルで短期に雇用が増えるのは、名目賃金が下方硬直的であることを前提としているからであり、名目賃金が伸縮的に調整される経済では、このような雇用の増加は起こらない。

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