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経済科目の泉
フィリップス曲線と期待
期待の型と政策の効果
中級 第5問
00:00
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正答者の平均タイム 計測中
期待インフレ率の形成に関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。ただし、
π
t
\pi_t
π
t
は第
t
t
t
期のインフレ率、
π
t
e
\pi_t^e
π
t
e
は第
t
t
t
期の期待インフレ率、
I
t
−
1
I_{t-1}
I
t
−
1
は第
t
−
1
t-1
t
−
1
期までに利用できる情報を表す。
1
適応的期待の調整係数
λ
\lambda
λ
を1とすると、人々は前期の予測誤差をすべて取り込むことになるので、期待インフレ率は、政策の規則などを含めて
I
t
−
1
I_{t-1}
I
t
−
1
に含まれるすべての情報を使った予想と一致する。
2
静学的期待のもとでは、インフレ率が毎期同じ幅で上がり続けても、予測誤差はやがてゼロになる。
3
マネタリストは、適応的期待を前提としながらも、人々が中央銀行の政策の規則を学んで予想に織り込むと考え、予想された金融緩和は短期でも失業率を下げないと主張し、この点で合理的期待形成学派と同じ立場をとった。
4
長期のフィリップス曲線は、失業率がゼロとなる水準で垂直になる。
5
合理的期待のもとでは
π
t
e
=
E
[
π
t
∣
I
t
−
1
]
\pi_t^e=E[\pi_t\mid I_{t-1}]
π
t
e
=
E
[
π
t
∣
I
t
−
1
]
となるので、予測誤差
π
t
−
π
t
e
\pi_t-\pi_t^e
π
t
−
π
t
e
は、
I
t
−
1
I_{t-1}
I
t
−
1
に含まれる情報を使っても前もって予想することができない。
わからない
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