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正答者の平均タイム 計測中

経済成長理論に関する次の記述ア〜オのうち、妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。ただし、ソロー・モデルで技術進歩を考える場合は、技術進歩は労働の効率を高める形で生じるものとし、資本減耗は考えないものとする。
ア資本の限界生産性の逓減を前提とするソロー・モデルは、資本の蓄積に伴って知識が蓄積されることで技術進歩率がモデルの中で決まる、内生的成長理論の代表的なモデルである。
イソロー・モデルの定常状態では、資本と産出は、労働人口増加率と技術進歩率の和に等しい率で伸びる。また、1人当たり産出は、技術進歩率に等しい率で伸びる。
ウ技術進歩が無い場合には、労働人口が増加していても、ソロー・モデルの定常状態では経済全体の産出量は増加しなくなる。
エハロッド=ドーマー・モデルでは、技術進歩率が貯蓄と投資の大きさに応じてモデルの中で高まるとされており、この点で内生的成長理論の先駆けと位置付けられる。
オ研究開発や人的資本への投資が技術進歩を生み出すと考える内生的成長理論では、技術進歩率はモデルの中で決まり、政策が長期の成長率に影響を与えうる。

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