順序関係
30問順序関係の問題は、複数の要素の順番や大小関係を条件から確定させる問題です。数直線や不等号を使って整理しましょう。
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問題一覧(タイプ別)
▶一列に並べる
9問誰が何番目か。隣り合う・間に何人・どちらが上、を図にしてつなげていく。
一列に並べる
9問誰が何番目か。隣り合う・間に何人・どちらが上、を図にしてつなげていく。
ある日、P〜Tの5人がそれぞれ異なる時刻に図書館に到着した。次のことがわかっているとき、3番目に到着したのは誰か。 ・PはQより早く到着した。 ・Rは最も遅く到着した。 ・SはTより遅く、Pより早く到着した。 ・Qは4番目に到着した。
A〜Eの5人が50m走をし、全員異なるタイムであった。次のことがわかっているとき、3番目に速かったのは誰か。 ・AとBの間には2人おり、AはBより速かった。 ・CはDより速かった。 ・Eは最も遅かった。
A〜Eの5人の社員が社内タイピング大会に出場し、入力の速い順に1位から5位までの順位をつけた。同順位はいないものとする。大会後、5人が次のように発言した。 A:「Cは、私のすぐ下の順位だった。」 B:「私は、Dのすぐ上の順位だった。」 C:「私は、Dより上の順位だった。」 D:「私は、Eより上の順位だった。」 E:「Bは、私より上の順位だった。」 5人の発言がすべて正しいとき、Aの順位として正しいのはどれか。
A〜Fの6人が100m走をした。全員異なるタイムだったとき、次のことがわかっている場合、確実にいえるのはどれか。 ・AはBより速かった。 ・CはDより速かった。 ・EはAより速かったが、Cより遅かった。 ・Fは最も遅かった。
A〜Eの5人がマラソン大会に出場し、全員が異なる順位でゴールした。次のことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。 ・AはBより先にゴールした。 ・CはDより後にゴールした。 ・Eは3位であった。 ・Bは5位ではなかった。
A〜Fの6人がボウリング大会を行い、スコアの高い順に1位から6位までの順位をつけた。スコアに同点はなかったものとする。大会後、6人のうち4人が次のように発言した。 A:「私とFの間には、ちょうど1人いた。」 B:「私は、1位でも6位でもなかった。」 D:「私のすぐ上の順位は、Cだった。」 E:「私の順位はFより下だったが、Aよりは上だった。」 4人の発言がすべて正しいとき、確実にいえるのはどれか。
A〜Eの5チームが駅伝大会に出場し、1位から5位までの順位がついた(同順位なし)。大会後、各チームの代表者が次のように発言した。 A:「Bチームは私たちのすぐ次の順位だった。」 C:「私たちのチームはDチームより上の順位だった。」 D:「Eチームは私たちの2つ上の順位だった。」 また、Bチームは5位ではなかったことがわかっている。このとき、3位のチームはどれか。
ある施設の受付に15人が一列に並んだ。このうちA〜Eの5人について、次のア〜カのことがわかっている。以下ではすべて先頭側から数えるものとして、確実にいえるのはどれか。 ア AとBの間には11人おり、Aのほうが先頭に近い。 イ Cは先頭から7番目である。 ウ DとEは隣り合っている。 エ DとEはいずれも、Cより後ろでBより前にいる。 オ A〜Eの5人のうち、先頭から11番目以内にいるのは2人だけである。 カ Bは最後尾ではない。
A〜Gの7人が、7週にわたる清掃当番を1週ずつ受け持った。次のア〜ウのことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。 ア Bの当番はAの当番の3週間後であり、Aの当番はFの当番の1週間後ではない。 イ Eの当番はCの当番の2週間後であり、Eの当番はDの当番の1週間後ではない。 ウ Gの当番はDの当番の3週間後である。
▶差を数直線に置く
12問点数や年齢の差が数値で分かる。誰か1人を基準にして数直線に並べる。
差を数直線に置く
12問点数や年齢の差が数値で分かる。誰か1人を基準にして数直線に並べる。
A〜Dの4人の年齢はすべて異なる整数で、次のことがわかっている。Dの年齢として考えられるものをすべて挙げているのはどれか。 ・AはBより7歳年上である。 ・CはBより3歳年上である。 ・4人のうち3人は20代(20歳〜29歳)で、1人だけ30代(30歳〜39歳)である。 ・DはAより年下で、Cより年上である。
A〜Eの5人がテストを受け、全員異なる点数であった。次のことがわかっているとき、Eの順位として考えられるものをすべて挙げているのはどれか。 ・AはBより10点高い。 ・BはCより6点高い。 ・DはCより2点高い。 ・EはAより低く、Dより高い。
A〜Dの4人が英語のテストを受け、全員異なる点数であった。次のことがわかっているとき、Cの点数として正しいのはどれか。 ・AはBより12点高い。 ・CはAより5点高い。 ・DはBより7点高い。 ・4人の合計点は280点である。
8階建てのビルで、エレベーターが1階から8階まで、一度も下降せずに上昇した。この間に、A〜Eの5人がそれぞれ1回ずつ乗り、1回ずつ降りた。次のア〜オのことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。 ア Aは、乗った階から3つ上の階で降りた。 イ Bは、Aと同じ階で乗り、Aが降りた階より下の階で降りた。 ウ Cは、Aが降りた階で乗り、そこから2つ上の階で降りた。 エ Dは、Cが降りた階で乗り、8階で降りた。 オ Eは、Cが乗った階の1つ上の階で乗り、Cと同じ階で降りた。
A〜Eの5人が、ある日の午前中に待ち合わせ場所に集まった。5人はそれぞれ自分の腕時計を見て到着した時刻を確認したが、5人の腕時計はいずれも正確な時刻からずれており、そのずれの大きさはわかっていない。次のア〜オのことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。 ア Aの腕時計は、Bの腕時計より4分進んでいる。 イ Cの腕時計は、Aの腕時計より7分遅れている。 ウ Dの腕時計は、Cの腕時計より2分遅れている。 エ Eの腕時計は、Dの腕時計より6分進んでいる。 オ 自分の腕時計で、Aは10時03分、Bは10時05分、Cは9時58分、Dは10時01分、Eは10時04分に到着した。
A〜Dの4人が同じ漢字テストを受けた。次のア〜エのことがわかっているとき、Aの得点として考えられる範囲はどれか。 ア Aの得点は、Cの得点より12点高い。 イ Bの得点は、Dの得点より2点高い。 ウ 4人の得点はいずれも60点以上79点以下の整数であり、70点以上だったのはAとBの2人だけである。 エ AとBの得点差は、CとDの得点差より小さい。
A〜Eの5人が、ある年に読んだ本の冊数について調べたところ、次のア〜オのことがわかった。5人の冊数はすべて異なっているとき、確実にいえるのはどれか。 ア AとBの冊数の差は2冊である。 イ BとCの冊数の差は8冊である。 ウ CとDの冊数の差は3冊である。 エ DとEの冊数の差は5冊である。 オ EとAの冊数の差は4冊である。
A〜Dの4人の所持金を比較したところ、次のことがわかった。4人の所持金はすべて異なっているとき、確実にいえるのはどれか。 ア AとBの所持金の差は3,000円である。 イ BとCの所持金の差は5,000円である。 ウ CとDの所持金の差は2,000円である。 エ AとDの所持金の差は4,000円である。
A〜Dの4人が図書館で待ち合わせをした。4人の時計はそれぞれ正確な時刻からずれており、次のことがわかっている。4人が到着した順として正しいのはどれか。 ア Aの時計は、正しい時刻より5分進んでいる。 イ Aの時計は、Bの時計より8分進んでいる。 ウ Cの時計は、Bの時計より6分進んでいる。 エ Dの時計は、Cの時計より5分遅れている。 オ 各人は自分の時計で、Aは10時00分、Bは9時56分、Cは10時03分、Dは9時56分に到着した。
ある月のA〜Fの6人の残業時間について、次のア〜キのことがわかった。6人の残業時間はすべて異なっているとき、残業時間の長いほうから数えたAとBの順位の組合せとして正しいのはどれか。 ア AとBの残業時間の差は2時間である。 イ BとCの残業時間の差は9時間である。 ウ CとDの残業時間の差は4時間である。 エ DとEの残業時間の差は2時間である。 オ EとFの残業時間の差は6時間である。 カ FとAの残業時間の差は5時間である。 キ Aの残業時間は、6人の平均より短かった。
あるクラブの部員A〜Eの5人の身長について、次のア〜オのことがわかっている。このとき、Eの身長として考えられる範囲はどれか。 ア Aの身長は、Bの身長より5cm高い。 イ Cの身長は、Dの身長より11cm高い。 ウ Eの身長は、Cの身長より3cm低い。 エ 5人の身長はいずれも150cm以上179cm以下の整数であり、5人とも身長が異なる。また、170cm以上の者が1人、160cm以上170cm未満の者が3人、160cm未満の者が1人である。 オ AとCの身長差は、BとEの身長差より小さい。
A〜Eの5人が、ある朝、それぞれ別の場所から集合場所へ1人ずつ到着した。5人の腕時計は、正確な時刻に合っているものも、進んでいるものも遅れているものもあり、そのずれは各人とも一定で時間がたっても変わらない。あとで記録を突き合わせたところ、次のア〜カのことがわかった。確実にいえるのはどれか。なお、条件ア〜エは到着の瞬間に2つの腕時計が指していた時刻であって、その2人が居合わせていたことを意味しない。 ア Aが到着した瞬間、Aの腕時計は9時09分を、Cの腕時計は9時02分を指していた。 イ Bが到着した瞬間、Bの腕時計は9時02分を、Aの腕時計は9時05分を指していた。 ウ Dが到着した瞬間、Dの腕時計は9時04分を、Eの腕時計は9時08分を指していた。 エ Eが到着した瞬間、Eの腕時計は9時15分を、Bの腕時計は9時11分を指していた。 オ Cが到着したのは、正確な時刻で9時09分であった。 カ 腕時計を正確な時刻に合わせていたのは、5人のうち2人であった。
▶複数の順位表
4問科目や種目、前半と後半など順位表が何枚もある。軸ごとに作って突き合わせる。
複数の順位表
4問科目や種目、前半と後半など順位表が何枚もある。軸ごとに作って突き合わせる。
A〜Dの4人が英語と数学の2つのテストを受け、各科目で1位〜4位の順位がついた(各科目で同順位の者はいない)。次のことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。 ・Aは英語で1位であった。 ・Bは数学で1位であった。 ・Cの英語の順位は、数学の順位より2つ上(順位の数字が2つ小さい)であった。 ・Dの英語の順位は、数学の順位より2つ下(順位の数字が2つ大きい)であった。
A〜Dの4人が、50m走、持久走、幅跳び、ボール投げの4種目で競い、各種目で1位から4位までの順位がついた(各種目とも同順位の者はいない)。次のことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。 ア 4人とも、いずれか1種目で1位になった。 イ Aは50m走で1位、ボール投げで4位であった。 ウ Bは持久走で、50m走より2つ上の順位であった。 エ Cは幅跳びで、ボール投げより2つ上の順位であった。 オ Dは持久走で2位であった。 カ Cは50m走で、持久走より2つ上の順位であった。 キ Dは幅跳びで、50m走より1つ上の順位であった。 ク Aが4位になった種目は、1種目だけであった。
A〜Eの5人がクイズ大会に参加し、中間発表と最終結果のそれぞれで1位〜5位の順位がついた。中間発表・最終結果とも、同順位の者はいなかった。次のア〜オのことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。 ア Aの最終順位は、中間順位より2つ上(順位の数字が2つ小さい)であった。 イ Bの最終順位は、中間順位より1つ下(順位の数字が1つ大きい)であった。 ウ Cの中間順位は2位であった。 エ Dの最終順位は、中間順位と同じであった。 オ Eの中間順位は5位であり、Eの最終順位はCの最終順位より上位であった。
ある会社のA〜Eの5つの支店について、売上高の順位を第1期・第2期・第3期の3期にわたって調べた。どの期にも同順位の支店はなかった。次のア〜オのことがわかっているとき、Aの第3期の順位として確実にいえるのはどれか。 ア AとBは、第2期も第3期も、それぞれ前の期に比べて順位を1つずつ上げた(順位の数字が1つ小さくなった)。 イ Dの第2期の順位は1位であった。 ウ Bの第3期の順位は、Dの第1期の順位と同じであった。 エ Cの第3期の順位は、第1期より1つ上(順位の数字が1つ小さい)であった。 オ Eが1位になった期は、3期を通じて1つもなかった。
▶追い越し
5問レースや前後半で順位が入れ替わる。追い越した数と追い越された数の収支で解く。
追い越し
5問レースや前後半で順位が入れ替わる。追い越した数と追い越された数の収支で解く。
A〜Eの5人が、前半と後半の2部構成で行われるクイズ大会に参加した。前半終了時の順位(前半までの合計得点による順位)と最終順位(大会終了時の合計得点による順位)について、次のア〜エのことがわかっている。このとき、最終順位が1位だったのは誰か。ただし、どの時点でも同順位はいないものとする。 ア Aは、前半終了時と比べて、最終順位では順位を3つ上げた。 イ Bは、前半終了時には1位だったが、最終順位では順位を2つ下げた。 ウ Cは、前半終了時と比べて、最終順位では順位を2つ下げた。 エ Dは、前半終了時と比べて、最終順位では順位を1つ下げた。
A〜Dの4人が自転車レースに出場した。中間地点での順位と最終順位について、次のことがわかっている。確実にいえるのはどれか。 ・中間地点ではAが1位であった。 ・Bは中間地点からゴールまでの間に2人を追い越した。 ・Cは誰にも追い越されなかった。 ・Dは1人だけ追い越し、1人に追い越された。
折り返し地点で向きを変えて同じ道を戻る往復コースのロードレースが行われ、参加者全員が同時にスタートした。コースは、往路をスタート地点から中間点までの区間Iと中間点から折り返し地点までの区間IIに、復路を折り返し地点から中間点までの区間IIIと中間点からゴールまでの区間IVに分けてある。参加者の一人であるAについて次のことがわかっているとき、Aの最終順位として最も妥当なのはどれか。ただし、2人以上が並んで走ることはなく順位に同着はなかったものとし、途中で棄権した者もいなかったものとする。 区間I 誰ともすれ違わず、3人を追い抜き、誰にも追い抜かれなかった。 区間II 9人とすれ違い、誰も追い抜かず、2人に追い抜かれた。 区間III 6人とすれ違い、1人を追い抜き、誰にも追い抜かれなかった。 区間IV 11人とすれ違い、誰も追い抜かず、4人に追い抜かれた。
A〜Eの5チームが駅伝に出場した。このうち第3区について、次のア〜エのことがわかっている。確実にいえるのはどれか。ただし、たすきの受け渡しが2チーム以上同時に行われることはなく、また第3区の途中で順位が入れ替わったのは追い抜きによるものだけであったとする。 ア Cが第3区のたすきを受けたとき、ほかの4チームはまだ第3区のたすきを受けていなかった。 イ Aは第3区でCだけを追い抜き、どのチームにも追い抜かれなかった。 ウ Bは第3区で2チームを追い抜き、どのチームにも追い抜かれなかった。また、Bが第3区のたすきを受けたとき、まだ受けていないチームは1つもなかった。 エ DとEは第3区でどのチームも追い抜かず、それぞれ1チームに追い抜かれた。
A〜Eの5人が、狭い山道を走るトレイルランニングのレースを行った。スタートは1列で順番に行われ、その並び順をスタート時の順位とする。コースが狭いため、追い越しは必ず1人ずつ行われ、同時に2人以上を追い越すことはなかった。スタートから中間地点までを「前半」、中間地点からゴールまでを「後半」と呼ぶ。次のア〜オのことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。ただし、どの時点でも同順位はいないものとする。 ア Aは、前半で2人を追い越し、後半では誰も追い越さなかった。 イ Dは、レース中、誰も追い越さず、2人に追い越された。 ウ Eがレース中に追い越したのは1人だけであり、それは後半のことであった。 エ BとCは、レース中ずっと同じ順位のままだった。 オ スタート時、Cは1位であった。






