立体図形

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問題一覧(タイプ別)

錐体を平行に切る

4

円すいや角すいを底面と平行な平面で切る。切り口までの高さの比がそのまま相似比になり、体積の比はその3乗になる。

初級正答率26%

高さが $h$ の円すいを、底面に平行な平面で切断したところ、頂点を含む小さい円すいの体積は、切断する前の円すいの体積の $\frac{1}{64}$ になった。このとき、残った円すい台の高さを $h$ を用いて表したものとして正しいのはどれか。

中級正答率32%

図のように、底面の半径が 12cm、高さが 18cm の円すいがある。この円すいの内側に、大きい円すいの底面の中心を頂点とし、底面が大きい円すいの底面と平行で、その周が大きい円すいの側面上にあるような、逆向きの小さい円すいを作った。小さい円すいの底面の半径が 8cm であるとき、小さい円すいの体積はいくらか。ただし、円周率はπとする。

中級正答率18%

底面の半径が 9cm、高さが 18cm の円すいがある。この円すいを底面に平行な平面で切断したところ、頂点を含む小さい円すいの高さは 12cm になった。このとき、残った円すい台の体積はいくらか。ただし、円周率はπとする。

上級正答率16%

底面に平行な平面で正四角すいを切断し、頂点を含む小さい正四角すいと、残った角すい台の2つに分けた。小さい正四角すいの体積が、切断する前の正四角すいの体積の $\frac{1}{27}$ であったとき、角すい台の側面積は、切断する前の正四角すいの側面積の何倍か。

縦に切って断面で見る

4

立体のままでは解けない。縦に切った断面を1枚描くと、相似な三角形や内接円の問題に変わる。

初級

図のように、底面が縦 27cm・横 20cm の長方形である直方体の水そうに、水が 12cm の高さまで入っている。この水そうに、四角柱のおもりを、底面を水平に保ったまま、まっすぐ下ろして底に着くまで沈めたところ、水面の高さは 18cm になり、おもりの上部は水面から出ていた。このおもりの底面積として正しいのはどれか。ただし、水そうの厚さは考えないものとする。

中級

図のように、上部の外側の一辺が 130mm、底の外側の一辺が 58mm、高さが 120mm で、側面の厚さが、水平にはかってどこでも 6mm である四角い植木鉢がある。この植木鉢を2つ用意し、上下にぴったり重ねたとき、2つの植木鉢の底面はどれだけ離れた状態になるか。ただし、植木鉢の底面は極めて薄く、その厚さは無視できるものとする。

上級

図のように、半径 15cm の球が円すい台に内接している。すなわち、球は円すい台の上底、下底、側面のすべてに接している。上底の半径が 9cm であるとき、下底の半径として正しいのはどれか。

上級

ある円柱を、底面に対して斜めに1回切断し、2つの立体 P と Q に分けた。図のように、P と Q を切断面が上になるように置いたところ、最も高い部分の高さは P が 35cm、Q が 50cm であった。また、P と Q の体積の比は 2 : 3 であった。このとき、P の下面の中心から切断面の中央までの長さと、Q の下面の中心から切断面の中央までの長さの和として正しいのはどれか。ただし、図は正確ではない。