3単元・全16問
地方上級での出やすさよく出るふつうあまり出ない—過去15年で出ていない
過去15年の本試験の出題をもとにした、その科目の中での出やすさ(泉の集計による参考値)
ある閉鎖経済が次の式で表されるとする。
ある経済の企業部門の生産関数が
閉鎖経済の総需要・総供給分析を考える。総需要曲線は財市場と貨幣市場の同時均衡(IS-LM 分析)から導かれ、総供給曲線は、企業が利潤を最大にするように労働投入を決めることから導かれる。特に断らない限り、投資は利子率が低いほど多く、貨幣需要は所得の増加関数かつ利子率の減少関数であり、労働の限界生産性は労働投入が増えるほど低下し、名目賃金は一定である。また、資産効果は考えない。このモデルに関する記述として妥当なのはどれか。
IS-LM 分析から導かれる総需要曲線(AD 曲線)に関する次の記述ア〜オのうち、妥当なものの組合せはどれか。ただし、名目貨幣供給量は中央銀行が決め、物価は IS 曲線の位置に影響しないものとする。
図は、縦軸に利子率 rrr、横軸に所得 YYY をとり、ある経済の IS 曲線と、物価が PHP_HPH、PMP_MPM、PLP_LPL(PH>PM>PLP_H>P_M>P_LPH>PM>PL)の3つの値をとるときの LM 曲線3本を示している。3本の LM 曲線と IS 曲線の交点の所得は、横軸の YaY_aYa、YbY_bYb、YcY_cYc のいずれかである。名目貨幣供給量は一定であり、物価は IS 曲線の位置に影響しないものとする。
総需要曲線と総供給曲線に関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。ただし、縦軸に物価、横軸に所得(産出量)をとる。総需要曲線は右下がり、総供給曲線は右上がりとし、記述に挙げた要因以外の条件は一定とする。
総需要曲線と総供給曲線に関する次の記述ア〜オのうち、妥当なものの組合せはどれか。ただし、縦軸に物価、横軸に所得(産出量)をとり、総需要曲線は右下がり、総供給曲線は右上がりとする。また、記述に挙げた要因以外の条件は一定とする。
図は、縦軸に物価 PPP、横軸に所得 YYY をとり、総需要曲線 D1D_1D1、D2D_2D2 と総供給曲線 S1S_1S1、S2S_2S2 を示している。当初の均衡は D1D_1D1 と S1S_1S1 の交点 EEE であり、点 aaa、bbb、ccc は図に示した曲線どうしの交点である。この図に関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。
労働市場と総供給に関する次の記述ア〜エのうち、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
図は、縦軸に実質賃金 wP\frac{w}{P}Pw、横軸に労働量 NNN をとった労働市場を示している。曲線 α\alphaα と曲線 β\betaβ の一方は古典派の第一公準にしたがう労働需要曲線、他方は古典派の第二公準にしたがう労働供給曲線である。名目賃金は w0w_0w0 より下がらない(下方硬直的である)とし、現在の名目賃金は w0w_0w0、物価は P0P_0P0 である。図の水平線は実質賃金 w0P0\frac{w_0}{P_0}P0w0 の高さを示す。この労働市場に関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。
総供給曲線の形と経済政策の効果に関する次の記述のうち、妥当でないのはどれか。
労働市場と総供給に関する次の記述ア〜オのうち、妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
図Ⅰ・図Ⅱは、縦軸に物価 PPP、横軸に国民所得 YYY をとり、古典派の総供給曲線とケインズ派の総供給曲線のいずれか一方ずつを ASASAS として描いたものである。ここで、ケインズ派の総供給曲線は右上がりとする。それぞれの図では、総需要曲線が AD0AD_0AD0 から AD1AD_1AD1 へシフトしている。図Ⅰ・図Ⅱに関する次の記述のうち、妥当なのはどれか。
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