発言推理

19問

発言推理の問題は、正直者と嘘つきの発言から真実を見抜く問題です。仮定を置いて矛盾がないか確認する方法が有効です。

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問題一覧(タイプ別)

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仮定して矛盾を探す

15問

嘘つきや犯人がいる。1人ずつ仮定して真偽表を作り、矛盾しない組だけを残す。

初級正答率78%

A、B、Cの3人のうち1人だけが嘘をついている。3人の発言は次のとおりである。嘘をついているのは誰か。 A「Bが犯人だ」 B「私は犯人ではない」 C「Bが犯人だ」 なお、犯人は3人のうちちょうど1人である。

初級正答率74%

A、B、C、Dの4人のうち、1人だけが嘘をついている。4人の発言は次のとおりである。嘘をついているのは誰か。 A「Cは正直者だ」 B「Dは嘘つきだ」 C「Bは正直者だ」 D「私は正直者だ」

初級正答率72%

A、B、C、Dの4人のうち1人だけがお菓子を食べた。4人の発言は次のとおりで、食べた人だけが嘘をつき、他の3人は本当のことを言っている。お菓子を食べたのは誰か。 A「Bが食べた」 B「私は食べていない」 C「Dは食べていない」 D「Aは食べていない」

初級正答率49%

A、B、C、D、Eの5人に、いちばん好きな果物を尋ねたところ、5人の答えはりんご、みかん、ぶどう、もも、いちごのいずれかで、同じ果物を答えた者はいなかった。5人はそれぞれ次のように述べたが、各人の2つの発言のうち、一方は事実であり、他方は事実と異なっていた。 A「私はりんごが好きで、Dはみかんが好きである。」 B「私はりんごが好きで、Aはぶどうが好きである。」 C「私はみかんが好きで、Bはいちごが好きである。」 D「私はいちごが好きで、Eはももが好きである。」 E「私はももが好きで、Cはみかんが好きである。」 このとき、確実にいえるのはどれか。

中級正答率62%

A、B、C、Dの4人のうち、ちょうど1人が犯人である。4人の発言は次のとおりで、犯人だけが嘘をつき、犯人以外は本当のことを言う。犯人は誰か。 A「CかDのどちらかが犯人だ」 B「Aは犯人ではない」 C「Bが犯人だ」 D「私は犯人ではない」

中級正答率54%

A、B、C、D、Eの5人はそれぞれ異なる色(赤、青、黄、緑、白)のTシャツを着ている。5人に自分と他の1人のTシャツの色を尋ねたところ、次のように答えた。5人それぞれの発言のうち、一方は事実であり、他方は事実と異なる。このとき、確実にいえるのはどれか。 A「私は赤だ。Cは青だ」 B「私は赤だ。Dは黄だ」 C「私は緑だ。Eは白だ」 D「私は青だ。Aは黄だ」 E「私は白だ。Bは緑だ」

中級正答率37%

赤、青、黄、緑の4つの箱があり、鍵、切手、電池、消しゴムが1つずつ入っている。どの箱にも品物は1つだけ入っており、同じ品物が2つの箱に入っていることはない。 この4つの箱について、A、B、C、D、Eの5人が次のように述べたが、正しいことを述べたのは5人のうち1人だけであった。 A「青の箱には切手が入っていない。」 B「緑の箱には電池が入っている。」 C「黄の箱には消しゴムが入っている。」 D「緑の箱には電池が入っていない。」 E「緑の箱には鍵が入っていない。」 このとき、確実にいえるのはどれか。

中級正答率36%

ある高校のクラスに、A、B、C、Dの4人がいる。4人は図書委員、体育委員、美化委員、放送委員を1つずつ務めており、同じ委員を務めている者はいない。また、4人のうち2人は東中の出身、残りの2人は西中の出身であり、Aは東中の出身である。 4人は次のように述べたが、自分と同じ中学の出身者について述べた発言は正しく、自分と異なる中学の出身者について述べた発言は誤りであった。 A「Bは美化委員ではない。」 B「Cは美化委員ではない。」 C「Dは体育委員ではない。」 D「Aは体育委員である。」 このとき、確実にいえるのはどれか。

上級正答率54%

あるクラスでA、B、C、D、Eの5人のうちから学級委員を2人選んだ。5人が選出結果について次のように発言したが、正しいことを言っているのは1人だけで、他の4人は誤ったことを言っている。このとき、確実にいえるのはどれか。 A「BとCが学級委員だ」 B「AとDが学級委員だ」 C「私は学級委員に選ばれた」 D「Eは学級委員ではない」 E「Cは学級委員に選ばれなかった」

上級正答率51%

ある会社のA、B、C、Dの4人は、簿記、宅建、英検、秘書の資格を1つずつ持っており、同じ資格を持つ者はいない。また4人は東京支店、大阪支店、名古屋支店のいずれかに勤務しており、東京支店に2人、大阪支店に1人、名古屋支店に1人が勤務している。Bは大阪支店の勤務である。 4人は他の2人の資格について次のように述べたが、自分と同じ支店に勤務している者について述べた発言は正しく、自分と異なる支店に勤務している者について述べた発言は誤りであった。 A「Cは英検の資格を持っている。Dは秘書の資格を持っている。」 B「Aは宅建の資格を持っている。Dは宅建の資格を持っていない。」 C「Bは英検の資格を持っていない。Dは宅建の資格を持っている。」 D「Cは簿記の資格を持っている。Bは秘書の資格を持っている。」 このとき、確実にいえるのはどれか。

上級正答率50%

ある職場でA、B、C、D、Eの5人のうちから2人の委員を選んだ。5人が選出結果について次のように発言したが、正しいことを言っているのは1人だけで、他の4人は誤ったことを言っている。このとき、確実にいえるのはどれか。 A「BとDが委員だ」 B「私は委員に選ばれなかった」 C「AとEが委員だ」 D「Cは委員ではない」 E「Bが委員だ」

上級正答率41%

3人A、B、Cの所属部は英語部・美術部・科学部のどれかで、同じ部の人はいない。また、1年生は1人だけで、ほかの2人は2年生である。3人の発言は次のとおりで、いずれも自分以外の1人の所属部を述べたものである。 A「Bは美術部だ」 B「Cは美術部だ」 C「Aは英語部だ」 なお、発言の対象となった人が発言者と同学年であればその発言は正しい内容となり、学年が違えば誤った内容となる。次のうち、確実にいえるものを選べ。

上級正答率39%

赤・青・黄・緑の4つの箱に、指輪・鍵・時計・手紙が1つずつ入っている。中身を知らないA〜Eの5人が、次のように発言した。 A「青の箱には鍵が入っている。」 B「緑の箱には手紙が、黄の箱には時計が入っている。」 C「赤の箱には鍵は入っていない。」 D「黄の箱には鍵が入っている。」 E「緑の箱には鍵は入っていない。」 箱を開けたところ、発言の内容がすべて事実と合っていたのは5人のうち2人だけで、残りの3人の発言には事実と合わない部分があった。このとき、確実にいえるのはどれか。

上級正答率33%

ある学習塾に、A、B、C、D、Eの5人の講師がいる。5人は国語、数学、英語、理科、社会を1科目ずつ担当しており、同じ科目を担当している者はいない。5人はそれぞれ次のように述べたが、各人の2つの発言のうち、一方は事実であり、他方は事実と異なっていた。 A「私は理科を担当している。Bは理科を担当していない。」 B「私は社会を担当している。Cは国語を担当している。」 C「私は数学を担当している。Dは理科を担当していない。」 D「私は理科を担当している。Eは英語を担当している。」 E「私は社会を担当している。Aは数学を担当している。」 このとき、確実にいえるのはどれか。

上級正答率22%

A宛、B宛、C宛、D宛の封筒が1通ずつあり、どの封筒にも礼状がちょうど1枚入っている。4枚の礼状の宛名はA、B、C、Dで、互いに異なる。ある封筒の中身が、その封筒と同じ宛名の礼状であるとは限らない。 各封筒には付せん紙が1枚ずつ貼ってあり、記載は次の表のとおりである。 | 付せん紙が貼られた封筒 | 記載 | |---|---| | A宛 | 「B宛の礼状は、B宛の封筒に入っていない。」 | | B宛 | 「B宛の礼状は、A宛の封筒に入っている。」 | | C宛 | 「C宛の礼状は、D宛の封筒に入っていない。」 | | D宛 | 「B宛の礼状は、C宛の封筒に入っていない。」 | 付せん紙の記載の正誤は、貼られた封筒の中身で決まる。中身がその封筒と同じ宛名の礼状なら記載は正しく、別の宛名の礼状なら記載は誤っている。確実にいえるものはどれか。

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人数を言い合う

1問

嘘つきが何人いるかを全員が主張する。正直者は同じことを言う、から人数を詰める。

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わからないから絞る

3問

全員が正直で、他人の「わからない」という発言そのものが手がかりになる。

中級正答率47%

赤い帽子が4個、白い帽子が3個の合計7個の帽子がある。この中から4個を選び、A、B、C、Dの4人に1個ずつかぶせた。4人は縦一列に、前からA、B、C、Dの順に並んでいる。各自は自分より前に並んでいる人の帽子はすべて見えるが、自分の帽子と自分より後ろの人の帽子は見えない。帽子の内訳が赤4個・白3個であることは4人とも知っており、4人とも正直で、筋道を立てて考えることができる。 この状態で、D、C、Bの3人がこの順に、他の3人にも聞こえるように次のように発言した。 D「私の帽子の色はわからない。」 C「Dさんの発言を聞いたが、私の帽子の色はわからない。」 B「2人の発言を聞いて、私の帽子の色がわかった。」 このとき、確実にいえるのはどれか。

上級正答率22%

先生が、A・B・Cの3人に整数が1つ書かれたカードを1枚ずつ配った。3人とも自分のカードの数だけを見ることができ、他の2人のカードは見えない。先生は3人に次のことを伝えた。 - 3枚のカードの数は互いに異なり、どれも5以上である。 - 3枚のうち最大の数と最小の数の差は3以下である。 先生が「自分の数が3人の中で何番目に大きいか、わかりますか」と尋ねると、3人は次の順に答えた。3人とも正しく推論し、うそは言わないものとする。 1回目 A「わかりません。」 2回目 B「わかりません。」 3回目 C「わかりました。」 4回目 A「まだわかりません。」 5回目 B「4回目のAの答えを聞く前はわかりませんでしたが、聞いてわかりました。」 このとき、BとCのカードの数としてありうる範囲の組合せとして正しいのはどれか。

上級正答率9%

1から7までの数字が1つずつ書かれた7枚のカードがある。この中から3枚を選び、A、B、Cの3人の額に1枚ずつ貼った。各自は他の2人のカードの数字は見えるが、自分のカードの数字は見えない。カードが1から7の7枚であることと、3人の数字がすべて異なることは3人とも知っている。そのうえで3人には、3人の数字を3辺の長さとする三角形をつくることができるということが伝えられている。3人とも正直で、筋道を立てて考えることができる。 この状態で、3人が他の2人にも聞こえるように次の順に発言した。 A「私の数字はわからない。」 B「Aさんの発言を聞いたが、私の数字はわからない。」 A「Bさんの発言を聞いて、私の数字がわかった。」 このとき、Aの数字とCの数字の組合せとして正しいのはどれか。

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