SCOA常識「物理」
16問物理の範囲は力学、電気、仕事とエネルギーで、本番の出題は2問。常識のなかで唯一、計算する科目です。「質量6kgの物体にはたらく重力の大きさはいくらか」のように数値を答える形が主力ですが、法則名や式を選ぶ形もあります。計算は1〜2段階で、電卓なしで解けます。
選択肢には計算ミスの行き先が置かれています。質量6kgに対する6N(kgとNの混同)、答えの2倍や半分、直列と並列を取り違えて出した値。つり合いと作用反作用、仕事と仕事率も混ざりやすい組です。公式は名前だけでなく、掛けるか割るかまで覚えます。
問題一覧(タイプ別)
▶力学
6問
力学
6問自然の長さが20cmのばねに1Nの力を加えると、2cm伸びる。このばねに6Nの力を加えたときの伸びはいくらか。
だるま落としで途中の木片をたたき出すと、上の木片はほぼ真下に落ちる。この現象に最も直接に関係する法則を何と呼ぶか。
1個の質量が2kgのれんがを3個、そのまま積み重ねて水平な床に置いた。いちばん下のれんがが床を押す力の大きさはいくらか。ただし、重力加速度の大きさを10m/s²とする。
面積が0.5m²の板の面全体に、面に垂直な向きで大きさ250Nの力を加えた。この板が受ける圧力はいくらか。
ばねばかりが、等しい間隔で刻まれた目盛りから力の大きさを読み取れるのは、ある法則が成り立っているからである。この法則を何と呼ぶか。
力と運動に関する記述として正しくないものはどれか。






