為替レートとは・円安と円高の読み方
30秒でわかる為替レート
為替レート(e)は、2つの通貨を交換するときの比率です。このページでは、いつも「1ドルが何円か」で表します。
表示の向き
購買力平価
金利平価
どちらの式も「日本 − 米国」の向きで引き算し、答えがプラスなら為替レートの数が増える(円安)と読みます。購買力平価は物価、金利平価は金利で、為替レートの動きを説明します。
試験での出方
| 地方上級 | ★★★ | 特別区Ⅰ類 | ★★ |
|---|---|---|---|
| 市役所 | ★★★ | 国家総合職 | ★ |
| 国家一般職 | ★★ | 国家専門職 | ★★★ |
泉の6問のうち4問が計算(物価・インフレ率・金利の差から為替レートを出す)、2問が2つの理論の性格を問う文の正誤です。
よく出るタイプ
為替レートの問題は、次の2つのタイプに分けられます。カードを押すと、そのタイプの解き方に切り替わります。
基本の図為替レートの読み方と購買力平価
為替レートの読み方と購買力平価の考え方
受験生がいちばんつまずくのは、数が増えたときに円が高くなったのか安くなったのかです。1ドル=100円から120円になったときを、1行ずつ埋めて確かめます。
1ドル=100円から120円になったとき
| 1ドル100円 | 1ドル120円 | どうなるか | |
|---|---|---|---|
| 1ドルの円での値段 | |||
| 日本の24,000円の品物 | |||
| 米国の5ドルの品物 |
- 数の向き:1ドルを買うのに要る円が100円から120円に増えるわかること円の価値が下がった(円安・円の減価)。同じことをドルから見るとドル高
- 輸出:日本の品物をドルで見るわかること24,000÷100=240ドルが24,000÷120=200ドルに。米国の人には安くなるので、日本の輸出は(数量で見て)増える方向に働く
- 輸入:米国の品物を円で見るわかること5×100=500円が5×120=600円に。日本の人には高くなるので、日本の輸入は(数量で見て)減る方向に働く
表の見方:「1ドル何円」の数は、ドルの値段です。ドルの値段が上がる(ドル高)ことは、円の値段が下がる(円安)ことと同じです。「1ドルが何円か」の書き方を自国通貨建て(円で測る)、「1円が何ドルか」の書き方を外国通貨建て(ドルで測る)と呼びます。問題文に「自国通貨建て」とあれば、このページと同じく数が増える=円安です。「外国通貨建て」なら向きが逆で、数が増える=円高になるので、最初に表示の向きを確かめます。
次に、為替レートがどこに落ち着くかを考えます。購買力平価は「同じ品物は、どちらの国で買っても同じ値段になるはずだ」(一物一価)という考えから、為替レートの水準を説明します。日本で150円、米国で1.5ドルのノートで確かめます。
同じノートが日本で150円・米国で1.5ドルのとき
| 日本で買う | 米国で買う | |
|---|---|---|
| ノート1冊の値段 | ||
| 1ドル120円で円にすると | ||
| 1ドル100円で円にすると |
- 値段:同じノートが日本では150円、米国では1.5ドルで売られている
- 120円:1ドル=120円なら、米国のノートは1.5×120=180円わかること日本で150円で買って米国で売ると、1冊30円もうかる。そうする人が増え、米国で受け取ったドルを売って円を買うので(外国為替市場)、1ドル何円の数が下がっていく(数が減る=円高)
- 平価:120円から100円まで円高が進むと、どちらで買っても150円わかることもうけが消えて動きが止まる。150÷1.5=100円が購買力平価
表の見方:安い国で買って高い国で売り、値段の差でもうけることを裁定と呼びます。裁定でもうけが消える所が、購買力平価の為替レートです。式にすると、為替レート = 日本の物価 ÷ 米国の物価(絶対的購買力平価)です。輸送費や関税が無く、品物が国の間で自由に取引されることが前提です。ただし品物の取引が増えて値段の差が埋まるには時間がかかるので、購買力平価は長期の傾向を説明する考えです。
最後に、物価が年々上がっていくときです。2国の物価が上がる速さが違うと、為替レートは物価の比を追いかけて動きます。
- 物価:日本の物価は毎年4%、米国の物価は毎年1%上がるわかること10年後の物価指数は日本148、米国110
- 差:日本の物価は米国より毎年約3%速く上がるわかること為替レートが今のままなら、同じ品物が日本で年々割高になっていく
- 為替:為替レートは2国の物価指数の比と同じ割合で動くわかること毎年約3%ずつ数が増え(上ほど円安)、10年後に1ドル=134円
図の見方
- 上の図は2国の物価指数(今を100とした物価)で、日本は毎年4%、米国は毎年1%上がります。10年後は日本148、米国110です。
- 下の図は為替レート(1ドル何円)で、上へ行くほど円安です。点Aの1ドル=100円から、2国の物価指数の比と同じ割合で数が増え、点Bの1ドル=134円になります。物価の上がり方が速い国(日本)の通貨が安くなります。
- 1年あたりでは、1.04÷1.01=1.0297… 倍なので、為替レートの数は毎年約3%(4%−1%)ずつ増えます。これを10年続けると約1.340倍で、100円が134円です(丸めた物価指数で148÷110と計算すると1.345倍になり、少しずれます)。これが相対的購買力平価で、タイプ1で計算に使います。
タイプ1購買力平価と実質為替レート
相対的購買力平価と実質為替レートの求め方
見分け方:問題文に、今の為替レートと2国のインフレ率(または物価指数)が書かれ、「購買力平価が成り立つとき、1年後の為替レートは」と聞かれます。「実質為替レート」の定義の式が付いていれば、実質為替レートの変化を出す問題です。
なぜそうなるかインフレ率の高い国の通貨が安くなる理由
- 日本の物価が米国より速く上がる(日本のインフレ率が高い)
- → 為替レートが今のままなら、同じ品物が米国より日本で割高になる(財市場)
- → 米国で買って日本で売る取引が増え、日本の輸入が増え輸出が減る
- → 輸入の代金はドルで払うので、円を売ってドルを買う人が増える(外国為替市場)
- → 1ドル何円の数が増える(円安)。円で測った米国の値段が上がり、2国の値段の差が埋まる
インフレ率の差の分だけ為替レートが動くと、2国の値段の差はいつまでも開きません。
使える条件:相対的購買力平価が成り立つとき。為替レートは「1ドル何円」で表し、答えがプラスなら数が増える(円安)、マイナスなら数が減る(円高)です。
ここで使うのは、変化率の足し算と引き算です。2つの数の積の変化率は、それぞれの変化率の和で、割り算の変化率は差で近似できます(例:1.04÷1.01=1.0297… ≒ 1+0.04−0.01。くわしくはマクロで使う計算)。為替レートは「日本の物価 ÷ 米国の物価」と同じ割合で動くので、変化率は差になります。
実質為替レート(q)は、為替レート e に米国の物価を掛け、日本の物価で割ったものです。e × 米国の物価は、米国の品物1つを円にした値段です(5ドルの品物なら、1ドル=120円で 5×120=600円)。それを日本の品物1つの値段(たとえば300円)で割ると 600÷300=2 で、米国の品物1つが日本の品物2つと交換されることが分かります。
分子にある量の変化率は足し、分母にある量の変化率は引きます。q も e と同じ向きで、q の数が増える=実質的な円安です。q が上がると、米国の品物1つと交換される日本の品物が増えます。つまり日本の品物が割安になり、日本の輸出は(数量で見て)増える方向です。q が下がれば逆で、日本の品物が割高になり、輸出は減る方向です。
解き方の手順
- 1
表示の向きを確かめる
「1ドルが何円か」なら、数が増える=円安です。「1円が何ドルか」なら向きを逆にします。 - 2
インフレ率を拾う
物価指数が書いてあれば、100から110なら10%のように変化率に直します。 - 3
日本 − 米国で引く
為替レートの変化率 ≒ 日本のインフレ率 − 米国のインフレ率。プラスなら円安、マイナスなら円高です。 - 4
今の為替レートに当てる
1年後の為替レート ≒ 今の為替レート ×(1+変化率)。選択肢の数どうしが近く、近似の値では1つに決まらないときは、今の為替レート ×(1+日本のインフレ率)÷(1+米国のインフレ率)で正確に出します。 - 5
実質為替レートは定義の式から
分子の e と米国の物価の変化率は足し、分母の日本の物価の変化率は引きます。為替レートの「低下」(円高)はマイナスで入れます。
例で確かめる1ドル=140円で、日本のインフレ率1%・米国4%のとき
今の為替レートが1ドル=140円で、この1年の日本のインフレ率が1%、米国が4%と見込まれます。相対的購買力平価が成り立つとき、1年後の為替レートを出します。
為替レートの変化率は %で、マイナスなので円高です。1年後は 円です。正確に出すと 円(小数第3位を四捨五入)で、近似とのずれは0.16円です。
| 項目 | 今 | 1年後 |
|---|---|---|
| 日本の物価指数 | 100 | 101 |
| 米国の物価指数 | 100 | 104 |
| 為替レート(正確) | 140円 | 135.96円 |
| 実質為替レート | 140 | 140 |
物価指数(今=100)で計算しているので、q の140という値そのものに意味はありません。見るのは、今と1年後で変わるかどうかです。実質為替レートは、今が 、1年後が で変わりません。変化率でも %です。相対的購買力平価のとおりに為替レートが動くと、物価の差は為替レートの動きでちょうど打ち消され、実質為替レートは動きません。
為替レートの例題(実質為替レートの求め方)
自分で解いてみる実質為替レートの例題(変化率の計算)
選択肢を押すと、正解と解説が出ます。
正解は 1
分子の と の変化率は足し、分母の の変化率は引きます。 %で、実質為替レートは1%低下します(実質的な円高)。為替レートは1%円安になりましたが、日本の物価が米国より2%多く上がったので、差し引きで日本の品物は割高になります。米国の品物1つと交換される日本の品物が減るので、日本の輸出は減る方向です。正解は1です。
| 選択肢 | どこから出るか |
|---|---|
| 2 | 実質為替レートの低下(日本の品物が割高)を、割安と逆に読む |
| 3 | 日本と米国の物価を入れ替える: |
| 4 | 物価の変化率を両方とも引く: |
| 5 | 為替レートの上昇(円安)をマイナスで入れる: |
正確に出すと で、約0.94%の低下です。
タイプ2金利平価と理論の性格
金利平価とは・購買力平価との違い
見分け方:問題文に「金利平価」「内外の金利差」とあるか、「長期」「短期」「フロー」「ストック」「財の取引」「資産」の語が入った文が並び、2つの理論の性格を問われます。2国の金利と今の為替レートから、1年後の予想為替レートを出す計算もあります。
なぜそうなるか金利の高い国の通貨が先々安くなると見込まれる理由
- 米国の金利が日本より2%高い
- → 為替レートが今のままなら、米国で運用するほうが2%多くもうかる(資産の市場)
- → みなが米国で運用しようとして、今ドルを買う(円を売る)。今の為替レートはドル高(1ドル何円の数が増える)に動く(外国為替市場)
- → 1年後の為替レートの見込みが変わらなければ、今のドルが高くなるほど、先々のドル安(円に戻すときの為替の損)が大きく見込まれる
- → ドルが先々2%安くなる(1ドル何円の数が2%減る)と見込まれる所で、利子で得た2%がちょうど為替の損で消え、2つの運用の収益がそろう(裁定)
- → 金利の高い国の通貨(ドル)は、今は買われて高くなり、先々はその分だけ安くなると見込まれる
「金利が高い国にはお金が集まり、その国の通貨が高くなる」と習ったことがあるかもしれません。それは今の為替レートの話です。金利平価が言うのは、そこから先、1年後にかけてどちらへ動くと見込まれるかです。今と先々を分けて読みます。
使える条件:お金が国の間を自由に動き(資本移動が完全)、先物で為替を予約しない(カバーなしの)運用どうしを比べ、投資家が予想される収益だけで運用先を選ぶ(危険の分の上乗せ=リスクプレミアムが無い)とき。金利が小さいときの近似で、正確には 予想される1年後の為替レート = 今の為替レート ×(1+日本の金利)÷(1+米国の金利)です。為替レートは「1ドル何円」で、答えがプラスなら円安、マイナスなら円高の見込みです。物価(インフレ率)は使いません。
判定のしかた
- 1
何の裁定かを見る
品物の値段の差をそろえる裁定(輸出入)なら購買力平価、資産の収益をそろえる裁定(運用先の選択)なら金利平価です。 - 2
何で決まるかを見る
購買力平価は物価の比(相対的なら、インフレ率の差)、金利平価は金利の差です。 - 3
長期か短期かを見る
品物の値段の差が埋まるには時間がかかるので、購買力平価は長期の傾向を説明します。資産は毎日売り買いされるので、金利平価は短期の動きを説明します。 - 4
フローかストックかを見る
購買力平価は品物の取引(一定期間の流れ=フロー)に、金利平価は持っている資産(ある時点の残高=ストック)に着目します。 - 5
向きを見る
インフレ率の高い国の通貨は安くなり、金利の高い国の通貨は先々安くなると見込まれます。「高い国の通貨が高くなる」は、どちらも誤りです。 - 6
絶対と相対を見る
絶対的購買力平価(物価の比=為替レート)が成り立てば、相対的購買力平価(変化率どうし)も成り立ちます。逆は言えません。輸送費や関税のために、実際の為替レートが「日本の物価÷米国の物価」からずれていても、そのずれが毎年同じ割合(たとえばいつも1割高い)なら、為替レートの変化率は2国のインフレ率の差どおりになり、相対的購買力平価は成り立ちます。
例で確かめる日本の金利1%・米国3%で150万円を運用する
今の為替レートは1ドル=150円、1年物の金利は日本が1%、米国が3%です。金利平価が成り立つとき、1年後の予想為替レートを出します。
予想される変化率は %で、マイナスなので円高(ドル安)の見込みです。1年後は 円です。150万円をそれぞれで運用して確かめます。日本なら金利1%で1年後は151.5万円です。米国で運用するには、今の1ドル=150円で150万円をドルに替えて 150万÷150=1万ドル、米国の金利3%で1年後は 1万×1.03=1.03万ドルです。
| 運用先 | 今 | 1年後 | 1年後を円で |
|---|---|---|---|
| 日本 | 150万円 | 151.5万円 | 151.5万円 |
| 米国 | 1万ドル | 1.03万ドル | 151.41万円 |
米国の1.03万ドルを1ドル=147円で円に戻すと151.41万円で、日本の151.5万円とほぼ同じです(差の900円は近似のずれで、正確な値 円ならちょうど同じ)。為替が150円のまま動かないと見込むなら、米国は154.5万円で3万円多くなり、みなが米国へ移ります。
為替レートの例題(購買力平価と金利平価の違い)
自分で解いてみる購買力平価と金利平価の例題(理論の性格)
選択肢を押すと、正解と解説が出ます。
正解は 4
正しい文は4で、正解は4です。ほかの選択肢は、どこを入れ替えたかで見分けます。
| 選択肢 | 正しくはこう |
|---|---|
| 1 | 金利の差・短期は金利平価説。購買力平価説は物価・長期 |
| 2 | それは相対的購買力平価。絶対的購買力平価は、物価の比(日本の物価÷米国の物価)が為替レートの水準になるとする |
| 3 | 1ドル何円の数が減るのは円高(円の増価)。減価は数が増える円安 |
| 5 | 財の価格差の裁定・物価の比は購買力平価説。金利平価説は資産の収益の裁定 |
まとめ覚えることと間違いやすい点
覚えることの表(購買力平価と金利平価)
| 購買力平価説 | 金利平価説 | |
|---|---|---|
| 何の裁定か | 品物の値段の差(輸出入) | 資産の収益の差(運用先) |
| 為替を決めるもの | 物価の比(相対的なら、インフレ率の差) | 金利の差(予想される変化率) |
| 着目する市場 | 財の市場・フロー | 資産の市場・ストック |
| 説明する期間 | 長期の傾向 | 短期の動き |
| 向き | インフレ率の高い国の通貨が安くなる | 金利の高い国の通貨が先々安くなると見込まれる |
為替レートが市場の売り買いで自由に動く仕組みを変動相場制、政府・中央銀行が1ドル何円かを決めて保つ仕組みを固定相場制と呼びます。固定相場制で、決めた為替レートを円安の側へ変えることを切下げと呼びます。円安の効き方(物価が動かない短期)と、米国のインフレが日本に及ぶかどうか(相対的購買力平価が成り立つ長期)を、相場の制度ごとに並べます。
| 前提 | 円安になると(物価が動かない短期) | 米国でインフレが起きると(相対的購買力平価が成り立つ長期) |
|---|---|---|
| 変動相場制 | 日本の輸出は増え、輸入は減る方向(数量で見て) | 米国のインフレ率が高いのでドルが安くなる(円高)。輸入品の円での値段は上がらず、日本の物価に及ばない |
| 固定相場制 | 為替は動かない(切下げなら円安と同じ効き方) | 1ドル何円かが動かないので、米国の品物の値上がりがそのまま輸入品の円での値段に乗り、日本の物価に及ぶ |
変動相場制で外国のインフレが自国に及ばないことを、変動相場制の隔離効果と呼びます。
よくある間違い
| 誤りの文 | 正しくはこう |
|---|---|
| 1ドル=100円が120円になると円高 | 1ドル何円の数が増えるのは円安(円の減価) |
| 円安になると日本の輸出は減る | 日本の品物がドルで安くなるので、輸出は(数量で見て)増える方向 |
| インフレ率の高い国の通貨が高くなる | インフレ率の差の分だけ、その国の通貨は安くなる |
| 金利の高い国の通貨は先々高くなると見込まれる | 今は買われて高くなり、先々はその差の分だけ安くなると見込まれる |
| 金利平価の計算にインフレ率を使う | 金利平価は金利の差だけ。インフレ率の差は相対的購買力平価 |
| 購買力平価説は資産の市場(ストック)に着目し、短期の動きを説明する | 財の市場(フロー)に着目し、長期の傾向を説明する |
| 相対的購買力平価は、絶対的購買力平価が成り立つときに限られる | 輸送費や関税で為替レートが物価の比からずれていても、ずれが毎年同じ割合なら、相対的だけでも成り立つ |
| 物価指数の差(何ポイント上がったか)を、円の額として為替レートに足す | 物価指数の比を為替レートに掛ける(差は円ではなく割合) |
| 実質為替レートの変化率は、物価の変化率を両方とも引く | 分子の米国の物価は足し、分母の日本の物価は引く |
| 為替レートの低下(円高)をプラスで入れる | 低下はマイナスで入れる |
| 実質為替レートが上がると、日本の品物が割高になる | 日本の品物が割安になり、輸出は増える方向 |
| 固定相場制なら、外国のインフレは自国に及ばない | 及ばないのは変動相場制(隔離効果)。固定相場制では及ぶ |
次にやること
先に読む論点
次に読む論点











