SPI空欄補充の練習問題

21問

空欄補充は、文章の空欄に当てはまる語や文を、前後の文脈から選ぶ問題です。SPIの言語分野では逆接や対になる語が手がかりになり、空欄の前後のつながりを読み取る力が問われます。

問題一覧(パターン別)

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文脈から語を選ぶ

6問
初級正答率50%

文中の空欄に入る最も適切な語はどれか。 種苗を扱う店の入れ替わりが重なり、品種を一から選び直す動きが全国の畑で続いたことで、作られる作物の[ ]が進んだ。しかし、ひとつの病気で多くの畑が一度に不作になる年が出てからは、土地ごとに残された種の多様さが値打ちとして語られるようになった。同じ強さの畑は、同じ弱さもかかえている。

初級正答率93%

文中の空欄に入る最も適切な語はどれか。 頭の働きを決めるのは、気持ちの強さではなく体の状態である。夕方、簡単な計算を間違えるようになったら、まず自分の[ ]を疑ってみるとよい。目を閉じて、短い時間でも休息をとれば、それは抜けていく。

中級正答率68%

文中の空欄に入る最も適切な語はどれか。 様式をつくり直す作業が各地の窓口で続いたことで、届け出の[ ]が進んだ。しかし、書き落としを防ぐ欄を足す求めが各方面から重なると、記入の手順は以前より複雑になった。便利にする力と、間違いを防ぐ力は、いつも同じ方を向くわけではない。

中級正答率78%

文中の空欄に入る最も適切な語はどれか。 「覚えているつもり」ほど、あてにならないものはない。頼まれた用事は、聞いたその場で紙に書いて記録を残しておくのがよい。これを怠ると、頼まれた人の[ ]のせいで、用事がそのまま手つかずで残ることになる。

上級正答率71%

文中の空欄に入る最も適切な語はどれか。 同じ担当者が同じ手順で長く続けてきたことで、月ごとの点検は[ ]をはらんだまま繰り返されていた。しかし、道具の置き場から見直す刷新に手をつけてからは、一つ一つの作業に理由が戻ってきた。速く終わることが、そのまま良い点検であるとは限らない。

上級正答率93%

文中の空欄に入る最も適切な語はどれか。 読んだはずの文章の中身が頭に残らないのはなぜか。読む速さを疑う人が多いが、効いてくるのはむしろ読む場のつくり方である。机の上を空にして一冊の本だけに集中すれば、読み手の[ ]はおさまり、中身が頭に残るようになる。

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文脈から句を選ぶ

8問
初級正答率76%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 洗濯物が乾かないとき、原因はたいてい二つのうちのどちらかだ。一つは干す場所の選び方にある。[ ]のに、日の当たらない北側の部屋にばかり干してしまうのである。もう一つは天気で、日当たりのよい場所を選んだとしても、その日の湿度が高ければ乾かない。

初級正答率51%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 順番を決めて臨んでも、決めるべき事柄そのものが多すぎれば、会議は時間内に終わらない。こればかりは段取りでは防げない。だが、時間切れの会議でそれ以上によく見かけるのは、段取りで防げたはずの別の型である。[ ]のに、それを反省せず、次の回もまた話す順番を決めないまま集まってしまうのだ。

初級正答率89%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 同じ雨が降っても、地面が乾ききった土地では水がすぐに引く。前の日にも降り続いていた土地では、その雨で川があふれる。つまり、同じ雨でも[ ]によって被害の大きさが変わるのである。

中級正答率68%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 写真のぶれは、撮る側が起こすものと、写される側が起こすものとに分けられる。後者は、カメラを台にしっかり固定していても、写したい相手が縦横に動いて生じる。前者のぶれを起こすのは、たいてい次のような撮り手だ。本人は[ ]。それでも、台を使わずに手だけで構えてシャッターを押してしまう。

中級正答率94%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 朝の支度が間に合わない人に話を聞くと、その日に着るものを朝になってから選び始めていることが多い。[ ]。それなのに、選ぶのを朝に回してしまうのである。反対に、前の晩に用意を終えていても、出がけに来客が重なって間に合わなくなる人もいる。

中級正答率94%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 同じ包丁でも、研ぎ方を知らない人が使うと切り口が荒れる。研ぎ方を覚えた人が使えば、古い包丁でも切り口がそろう。つまり、同じ包丁でも[ ]によって切れ味が変わるのである。

上級正答率54%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 数えた結果を欠かさず書きつけていても、届いた品の数え方が人によって食い違えば、在庫は帳簿と合わない。しかし、先月帳簿と合わなかったある店の原因は、もっと基本的なところにあった。棚卸しの担当者は[ ]。ところが、数えた結果をその紙に一行も書かないまま、次の棚へ移っていたのである。

上級正答率86%

文中の空欄に入る最も適切な語句はどれか。 同じ電球でも、天井の一か所だけを照らすと部屋の隅が沈んで見える。壁に光を回した部屋は、隅まで明るく見える。つまり、同じ電球でも[ ]によって部屋の見え方が変わるのである。

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言い回しに合う語を選ぶ

7問
青島一平監修: 青島一平(元県庁職員・博士号保有)

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