4分でわかる折り紙の解き方

判断推理

折り紙とは・解き方の基本

30秒でわかる折り紙

折り紙は、紙を決まった順に折り、折ったまま切った紙を開くと、どこに穴があくかを考える問題です。細長い紙を折って、どこどうしが重なるかを聞く問題もあります。

開くとき

穴は、折り目をはさんだ反対側の、折り目から同じ距離の位置に写す(折り目で線対称に写す)

開く順

最後に折った折り目から、1回ずつ開く(折った順の逆)

切れる枚数

折ったまま切ると、そこに重なっている紙が全部切れる
横長の紙を半分に折り、折り目の辺に接する縦2マスぶんを切って開くと、折り目をまたぐ縦2マス・横2マスの穴が1つできる様子を、折る・切る・開くの3コマで並べた図
「切る」のコマは左の辺(破線)が折り目です。折り目に接するように切ると、開いたとき折り目をまたぐ1つの穴になります

線対称は、ある線で折り返すとぴったり重なる形のことで、その線を対称の軸と呼びます。折り紙では、折り目がそのまま対称の軸になります。たとえば縦の折り目の1マス左にある穴は1マス右へ、2マス左にある穴は2マス右へ写ります。

切る場所が、折り目ではない紙の縁(元の紙の外側の辺)に接していると、開いたとき穴ではなく、縁が欠けた形になります。

試験での出方

受験先ごとの出やすさ(泉の集計による参考値)
国家総合職★☆☆国家一般職★☆☆
地方上級★☆☆東京都★☆☆
特別区★☆☆市役所★☆☆
国家専門職—ほぼ出ていない

国家専門職を除く受験先で★1つの単元です。発想より手順の単元で、1回ずつ開いて写せば確実に解けるので、出たときに取りたい問題です。

よく出るタイプ

折り紙の問題は、次の2つのタイプに分けられます。カードを押すと、そのタイプの解き方に切り替わります。

このほか、折って切った紙を開いた形を5つの図から選ぶ問題もあります。タイプ1と同じ手順(1回ずつ開いて、折り目で写す)で解けます。

次にやること

「折り紙」の問題一覧(8問)

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