比と割合

17

比と割合の問題は、比を揃える・割合を分数に変換するなどの基本操作を正確に行うことが重要です。

このパターンの教科書を読む

用語・公式・解き方・例題をまとめたテキスト

このパターンをランダムで演習する

問題一覧(タイプ別)

比を人数に直す

5

比の1あたりがいくつかを出して、実際の人数や量に直してから計算する。

初級正答率77%

2日間の文化祭で各日の来場者数を調査した。2日目の来場者数は1日目の$\frac{5}{4}$倍であった。1日目の来場者の男女比は7:5で、2日目の来場者の男女比は3:2であった。1日目の女性来場者数を100人としたとき、2日目の女性来場者数はいくらか。

初級正答率54%

ある高校のA組とB組の生徒数の比は 4 : 3 で、2つの組の生徒数の合計は70人である。生徒は全員、文系コースか理系コースのどちらか一方だけに所属している。文系コースの生徒数の合計は45人で、A組とB組の文系コースの生徒数の比は 2 : 1 である。このとき、A組における文系コースと理系コースの生徒数の比として、正しいのはどれか。

中級正答率67%

X支社とY支社の全従業員数の比は3:5である。また、男性従業員数の比はX支社:Y支社=1:2、女性従業員数の比はX支社:Y支社=2:3である。このとき、X支社における男性と女性の従業員数の比はいくらか。

上級正答率76%

A、B、Cの3つの水槽に水が入っており、水量の比はA:B:C = 5:4:6である。ここに75Lの水をA:B:Cの水量の比と同じ割合で分けて追加したところ、Aの水量が100Lになった。追加後のCの水量はいくらか。

上級正答率15%

ある会社には、A、B、Cの3つの事業所があり、従業員は男性か女性のいずれかである。A、B、Cの順に、男性従業員数の比は 3 : 2 : 5、女性従業員数の比は 2 : 3 : 6 である。また、A事業所とB事業所の全従業員数の比は 8 : 7 である。このとき、C事業所における男性従業員数と女性従業員数の比として、正しいのはどれか。

比をつなぐ

3

A対BとB対Cを、共通の項をそろえて1本の連比にまとめる。

重なりで分ける

1

両方に当てはまる人がいる。だけ・両方・だけの3つに分けてから割合を比にする。

値を仮定する

3

金額も個数も与えられていない。100円などと決めてしまっても答えは変わらない。

比例か反比例か

1

表の数値の組から、正比例か反比例か、どちらでもないかを見分ける。

歯車と車輪

2

かみ合う歯車は歯数の逆比、同じ軸なら回転数は同じ。ベルトも直径の逆比。

年齢の比

2

何年前・何年後で比が変わる。文字でおいて、外項の積と内項の積で解く。