比と割合
24問比と割合の問題は、比を揃える・割合を分数に変換するなどの基本操作を正確に行うことが重要です。
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問題一覧(タイプ別)
▶比を人数に直す
9問比の1あたりがいくつかを出して、実際の人数や量に直してから計算する。
比を人数に直す
9問比の1あたりがいくつかを出して、実際の人数や量に直してから計算する。
ある文化祭は2日間開かれた。来場者の総数は、2日目が1日目の$\frac{5}{4}$倍だった。男女の内訳を比で表すと、1日目は男性:女性=7:5、2日目は男性:女性=3:2となる。1日目に来場した女性を100人とすれば、2日目に来場した女性は何人か。
ある高校のA組とB組の生徒数の比は 4 : 3 で、2つの組の生徒数の合計は70人である。生徒は全員、文系コースか理系コースのどちらか一方だけに所属している。文系コースの生徒数の合計は45人で、A組とB組の文系コースの生徒数の比は 2 : 1 である。このとき、A組における文系コースと理系コースの生徒数の比として、正しいのはどれか。
水の入った水槽A、B、Cがあり、水量の比はA:B:C = 5:4:6である。この比のとおりに75Lの水を配って3つの水槽に注ぎ足すと、Aの水量は100Lになった。注ぎ足した後、Cには何Lの水が入っているか。
X支社の男性社員と女性社員の人数は何対何か。手がかりは、X支社とY支社の人数を比べた次の3つの比である(どれもX支社:Y支社の順)。男性社員どうしは1:2、女性社員どうしは2:3、男女を合わせた全体では3:5である。
ある工場で先月と今月の生産量を比べたところ、今月の生産量の合計は先月の $\frac{9}{8}$ 倍であった。また、製品Aと製品Bの生産量の比は、先月が 5 : 3、今月が 3 : 2 であった。先月と今月の製品Bの生産量の比はどれか。
3つの樽A、B、Cにしょうゆが入っており、AとBに入っている量の比は $4 : 7$ である。3つの樽から合わせて48Lを取り出したところ、取り出した後も3つの樽の量の比は取り出す前と変わらなかった。Bから取り出した量はCから取り出した量より6L多く、取り出した後のCの量は55Lであった。取り出す前のAの量はどれか。
ある清掃工場では、搬入されるごみを可燃ごみと不燃ごみの2種類に分けて量っており、その記録を3年分まとめた(ごみはこの2種類だけである)。不燃ごみは、1年目から2年目にかけて $\frac{6}{5}$ 倍に増え、2年目の内訳は可燃:不燃=7 : 6 となった。3年目は、ごみ全体の量が2年目の $\frac{5}{4}$ 倍になり、その内訳は可燃:不燃=8 : 5 だった。3年目の不燃ごみの量を、1年目の不燃ごみの量を100とする指数で表すといくらか。
ある会社にA、B、Cの3つの事業所がある。従業員はみな男性か女性のどちらかである。男性だけを数えると、A、B、Cの人数は 3 : 2 : 5 の比になり、女性だけを数えると 2 : 3 : 6 の比になる。さらに、男女を合わせた人数でAとBの2事業所を比べると 8 : 7 である。C事業所に勤める男性と女性の人数の比として、正しいのはどれか。
倉庫A、B、Cに米が保管されており、はじめ、AとBの量は 4 : 3 の比であった。ここに合計120 kg の米を3つの倉庫へ振り分けて運び入れた。運び入れた量はCのほうがAを10 kg 上回り、A、B、Cの3倉庫の量の比は運び入れる前と後とで変わらなかった。運び入れた後にBの米が240 kg になったとすると、運び入れる前にCにあった米は何kgか。
▶比をつなぐ
3問A対BとB対Cを、共通の項をそろえて1本の連比にまとめる。
比をつなぐ
3問A対BとB対Cを、共通の項をそろえて1本の連比にまとめる。
A、B、Cの3人の所持金について、AとBの所持金の比は2:3であり、BとCの所持金の比は4:5である。Cの所持金が4,500円であるとき、Aの所持金はいくらか。
A、B、C、Dの4人が資格試験(100点満点)に臨んだ。Dの点数を基準にすると、Cはその $\frac{9}{7}$ 倍にあたる。さらに、Cの $\frac{8}{5}$ 倍がBの点数、Bの $\frac{3}{4}$ 倍がAの点数である。4人の点数はどれも整数で、0点だった人は1人もいない。AとCの点数の和はいくつになるか。
A、B、Cの3人が受けたテストは100点満点で、3人の得点はいずれも1点以上の整数だった。BはCの$\frac{4}{3}$倍、AはBの$\frac{5}{8}$倍の点を取っている。3人の合計点として正しいのはどれか。
▶重なりで分ける
3問両方に当てはまる人がいる。だけ・両方・だけの3つに分けてから割合を比にする。
重なりで分ける
3問両方に当てはまる人がいる。だけ・両方・だけの3つに分けてから割合を比にする。
防災訓練と救命講習を両方とも受けた住民の人数は、防災訓練を受けた住民全体の $\frac{1}{4}$ にあたり、救命講習を受けた住民全体の $\frac{3}{8}$ にあたる。また、2つのうち少なくとも一方を受けた住民は、合わせて2,720人である。救命講習は受けたが防災訓練は受けていない住民は何人か。
ある大学で、英語と中国語のうち少なくとも1つを履修している学生4,200人について調べた。英語履修者に占める、中国語も履修している者の割合は$\frac{1}{5}$、中国語履修者に占める、英語も履修している者の割合は$\frac{2}{7}$であった。英語を履修せず中国語だけを履修している学生は何人か。
ある事業所の従業員について、資格Xと資格Yの取得状況を調べたところ、次のことがわかった。 - 資格Xを持っている人のうち $\frac{2}{7}$ は、資格Yも持っている。 - 資格Yを持っている人のうち $\frac{4}{9}$ は、資格Xも持っている。 - 資格Yだけを持っている人は150人である。 - 資格XとYのどちらも持っていない人は、資格Xだけを持っている人より30人多い。 このとき、資格Xだけを持っている人、両方を持っている人、資格Yだけを持っている人、どちらも持っていない人の人数の比はどれか。
▶値を仮定する
3問金額も個数も与えられていない。100円などと決めてしまっても答えは変わらない。
値を仮定する
3問金額も個数も与えられていない。100円などと決めてしまっても答えは変わらない。
ある商品を定価の20%引きで販売したところ、仕入れ値に対して12%の利益が出た。この商品の定価は仕入れ値の何%増しか。
ある商品には、仕入れ値より75%高い定価がついている。店はこれを複数個仕入れ、すべて定価から同じ率だけ値引きした値段で売りに出した。売れなかったのは仕入れ数の25%にのぼったが、それでも利益として仕入れにかかった総額の5%が残った。値引き率は定価に対して何%か。
ある店が、仕入れ値に一定の割合の利益を見込んで定価をつけ、仕入れた品物を次の順に売った。 - まず、仕入れた個数の $\frac{1}{3}$ が定価で売れた。 - 次に、残りの半分を定価の25%引きで売った。 - さらに、そこで売れ残ったものの半分を定価の半額で売り、最後に残ったものは廃棄した。 その結果、全体の利益は仕入れ値の総額の20%になった。定価は仕入れ値の何%増しだったか。ただし、品物1個あたりの仕入れ値はすべて同じとする。
▶比例か反比例か
1問表の数値の組から、正比例か反比例か、どちらでもないかを見分ける。
比例か反比例か
1問表の数値の組から、正比例か反比例か、どちらでもないかを見分ける。
▶歯車と車輪
2問かみ合う歯車は歯数の逆比、同じ軸なら回転数は同じ。ベルトも直径の逆比。
歯車と車輪
2問かみ合う歯車は歯数の逆比、同じ軸なら回転数は同じ。ベルトも直径の逆比。
▶年齢の比
2問何年前・何年後で比が変わる。文字でおいて、外項の積と内項の積で解く。
年齢の比
2問何年前・何年後で比が変わる。文字でおいて、外項の積と内項の積で解く。
▶売上の増減から戻す
1問定価・値引き・売上高の関係を式にする。売上がいくら減ったかから数量をたどり、比と組み合わせて定価を出す。
売上の増減から戻す
1問定価・値引き・売上高の関係を式にする。売上がいくら減ったかから数量をたどり、比と組み合わせて定価を出す。






